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Windows 8/8.1の自動取得設定

※Windows 8/8.1 は標準で自動取得設定になっておりますので、配線するだけで接続可能です。
以下の説明は接続できない場合にご覧ください。

1

Windows 8.1 の場合
スタート画面の左下にある下向きの矢印をクリックしてください。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順1.5
Windows 8 の場合
スタート画面の何もない所で右クリックし、下から出てくる帯の右端[すべてのアプリ]をクリックしてください。 Windows 8/8.1 自動取得設定手順
2

画面の右端にある「コントロールパネル」をクリックします。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順2
3

コントロールパネルが開きますので、そこから「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックしてください。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順3
以下のようにアイコンが並ぶ画面が出る場合、「ネットワークと共有センター」をクリックしてください。 Windows 8/8.1 自動取得設定手順3.5
4

ネットワーク共有センターが開きますので「イーサネット」をクリックします。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順4
5

[プロパティ]をクリックしてください。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順5
6

「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をクリックして選択し[プロパティ]をクリックします。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順6
7

「IPアドレスを自動的に取得する」「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」が選択されているかどうか確認して[OK]を押してください。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順7
  • 上の図は一例を示しています。表示内容はご使用のパソコンやLANボード等によって異なります。
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宅内でルーターをご利用の場合、通信の安定を図るためにもIPv6除去設定を施しておくことをお奨めいたします。
「インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」をチェックを外して[OK]をクリックしてください。

Windows 8/8.1 自動取得設定手順8
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