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| (4)PMTUDブラックホール問題 |
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PMTUDブラックホール問題について。 |
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下記の説明はあくまで初心者向けの内容です。厳密には違う箇所もございますが、ご了承をお願い致します。
上級者向けの案内はこちら
ブロードバンドルーターを使用してデータを送信すると以下のようにデータが流れます。 |
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図を見ていただくと終端のEthernetよりもFiber Bit回線の方がMTUが小さい(1454 <1500)のがわかります。つまり
Fiber Bit回線の1454バイト大きさの入れ物に1500バイトのデータは入らないのです。
この状態になったときにFiberbit回線は1500バイトのデータなら1454+46に分割する指令(ICMP DU/FN)を出します。
この指令をマンションルーターは通しますが、一般のブロードバンドルーターは通しません。
このため末端のPCは依然として1500バイトのデータを送ろうとします。このため送信がストップしてしまう現象が発生します。(これをPMTDUブラックホール問題と言います)
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●この問題を改善するためには |
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データの分割指令(ICMP DU/FN)を通すブロードバンドルーターを使用する。(一般向けの機種ではまだ発売されておりません。) |
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PCからブロードバンドルーターに送信するデータ容量(MTU)を変更する。 |
上記2通りの方法がございますが、現実的にはPC側のMTU値を変更して頂くしか方法はございません。
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受信に関しては逆方向にデータが流れますので問題は発生しません。 |
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Fiber Bit回線の中にはMTU:1500の回線も存在します。その場合は上記問題は発生しません。 |
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