遺伝子組換え農作物の種類は?

遺伝子組換え農作物の研究や開発は、いろいろな農作物を材料に行われているのですよ。おもしろいものには、今までになかった紫色のカーネーションや、変わった色のサフィニアなどの花も、遺伝子組換えで作られています。紫色の花を付ける植物から、その色を出す遺伝子を取り出して、カーネーションに入れて、紫色の花を作ったそうですよ。また、青いバラも2004年には開発されました。

へー、おもしろいこともやっているのですね。案外、遺伝子を組み換えるって、いろいろなことができるのかもしれないですね。

そうです。これまで、いろいろな分野で利用されてきています。私たちが食べるものに応用されるようになって、政治的な原因もあって、とてつもないことをしているように捉えられているところもありますが…。

それはさておき、私たちが食べるものの話に戻りましょう。世界中で、かぼちゃや、きゅうりやトマトや、いろいろな植物を材料に研究が行われています。実際の農業生産としては、2004年現在、世界中の18カ国で行われています。これらの農業生産されているものは、ワタ、トウモロコシ、ダイズ、ナタネ、パパイヤなどです。

それだけなんですか?ぼく、実はメンタイコスパゲティも好きなんですが、ちょっと前に、「遺伝子組換えでないメンタイコ」というのがありました。さすがのぼくでも、遺伝子組換えメンタイコはないというのがわかってましたから、おかしいとは思いました。

でも、ぼくの好物のスパゲティを作るコムギや、大根おろしの大根にもあるんでしょ。

いいえ、ありません。次で説明しましょう。

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