コロクンが読んだ新聞には、何が遺伝子組換えで作られていると書かれていましたか?
えーと、これから言いますね。覚えているかな?ドクタータイガーが言った、ワタ、トウモロコシ、ダイズ、ナタネ、ジャガイモ、パパイヤでしょ。それに、テンサイ、トマト、カンタロープ(メロン)、スカッシュ(ウリ)、アマ、赤カブ、イネ、コムギ、シバです。確かに、大根はありませんね。
でも、15種類もありますよ。それに、トウモロコシなんかは何種類もの組換え体があるので、ひとつひとつ数えると61にもなるって書いてありました。(2004年12月現在)
コロクン、ちゃんと新聞を読んでいるようですね。それは、アメリカで、政府が安全ですよと認めた遺伝子組換え農作物の種類です。テンサイやジャガイモ、トマト、カンタロープ、スカッシュ、アマ、赤カブは、アメリカの政府が安全ですと認めてはいても、実際には、農家の人が作っていません。種も売られていないんです。
繰り返しますけれど、アメリカで作られているのは、ワタ、トウモロコシ、ダイズ、パパイヤ、スカッシュ(ウリの一種)ですよ。ナタネは、アメリカでは作られていません。カナダなどです。
へー、そうなんですか。でも、アメリカではこんなにたくさん作られているって新聞には書いてあったから、信じてしまいました。
今、アメリカで政府が安全性を認めていると言いました。ここで、この点をもう少し詳しく説明しましょう。
お願いします。話がグローバルになってきましたね。なんか、かっこいい!