微生物って、どういう形をしているものがあるのですか?コロクンみたいなかわいいのも・・・いるかなぁ?
微生物にはいろいろな形のものがいます。ただし、コロクンみたいな形のものはいないでしょうね。それでは、まず、細菌について見てみましょう。細菌には完全な球状のもの、ソーセージ状のもの、そしてらせん状のものなどがあります。
ソーセージ状の細菌 球状の細菌 コンマ状の細菌 らせん状の細菌
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へぇ・・・おにぎりの形ですか?おいしそう・・・。食べられますかぁ?
コロクン、食べることばかり考えていてはいけませんよ(笑)。ちなみに、三角形の細菌も四角形の細菌も、両方ともとても塩分の高いところに住んでいます。そういう変わった形をしていることと、そのような換わったところに住んでいることとは、何か関係があるのかもしれませんね。
その細菌は塩っ辛いところが好きなのかなぁ。やっぱりおにぎりだぁ!
次は、真核細胞を持つ生物の仲間を見てみましょう。このような生物は真菌と呼ばれます。細菌・・・っていう名前は細かい生物という意味ですよね。真菌って、本物の菌っていう感じが良く出てる名前だと思いませんか?
そうですね。真核細胞を持っている菌のことですよね・・・きっと。
さすが、コロクン、よくわかりましたね。そのとおりです。この真菌についても、いろいろな形のものがあります。一つの細胞が一つの生物になっているもっとも簡単な構造をしている真菌を酵母と呼んでいます。複数の細胞が糸状につながっている菌糸と呼ばれる構造をもつ真菌は、主にカビやキノコの仲間に入ります。
微生物も、いっぱい集まると、キノコみたいに大きくなるのですね。
肉眼ではひとつひとつの生物を見分けることのできない微生物の中でも、原生動物になると、その形は複雑で、基本的により大きな生物と変わらない構造をしているものがあります。
そうなってくると、もう、ほとんどぼくと変わらないなぁ。なんとなく、親近感が湧いてきます。ゾウリムシさんとかと、遊びたいなぁ。
いいですね、コロクン。でも、相手にしてもらえるかなぁ?(笑)さて、次に、微生物が世界中にどれくらいいるのか、ちょっと考えてみましょう。