| ダイエットで話題のバナナ酢 |
お酢を飲めば、ダイエット効果が得られ、ハリやツヤのある美肌に効果があることは、すでによく知られています。
そんな「お酢ブーム」が続く中、そのお酢のダイエット効果をさらにパワーアップさせるドリンクとして注目されているのが、この「バナナ酢」なのです。 |
| お酢のダイエット効果について |
お酢がダイエット効果を発揮する理由として、含有しているアミノ酸(タンパク質の成分)の働きがあります。
そのアミノ酸類には、食欲を抑えるフェニールアミンやバリン、体重減退を促進させる作用を持つリジンやメチオニンといったものがあげられます。
まさに酢はダイエットにうってつけなんです。 |
| バナナのダイエット効果 |
バナナは、まさにカリウムの宝庫と呼ぶべきフルーツです。
カリウムは、利尿作用(尿の出をよくする働き)に加え、脂肪を分解し、さらに分散させて水に溶解させる作用があります。
このカリウムは、お酢にも豊富に含まれているので、その2つを組み合わせたバナナ酢はまさに脂肪分解ドリンク(=ダイエットドリンク)と呼べるのです。
また、バナナには、消化器内をきれいにして便秘を改善するペクチン、糖質を分解するアミラーゼ、タンパク質の代謝を促進して美肌作りに役立ち、女性ホルモンに働きかけ生理痛や月経前症候群の症状の緩和に役立つビタミンB6、免疫力を高めるビタミンA、有害な活性酸素の量を調節するミネラル類といった有効成分が含まれています。これらの有効成分は、バナナをお酢に漬けることによって溶かし出され、体への吸収率がより高まります。 |
| バナナとお酢の相乗効果 |
バナナは、炭水化物が非常に多いフルーツです。100gのバナナに22.5gもの炭水化物が含まれています。これは、いも類並みの含有量なのです。炭水化物が多いバナナ=太ると誤解されるかもしれませんが、バナナの炭水化物の構成は、2/3が食物繊維で、1/3が全身のエネルギーになるブドウ糖なので心配ありません。
お酢には酢酸、クエン酸、リンゴ酸などの有機酸が含まれ、体内に入ると「クエン酸サイクル」と呼ばれる体のエネルギーを作り出す重要な働きをします。このクエン酸サイクルが、脂肪、炭水化物、タンパク質などの栄養素を分解し、エネルギーに変えていくのです。
もともとお酢を単独で摂った場合でも、体内でエネルギーが生産されますが、さらにバナナを加え「バナナ酢」にすることで、エネルギー源のブドウ糖が溶ければクエン酸サイクルがより活発になります。その結果、エネルギーの代謝がいっそう促進されるのです。
お酢とブドウ糖を組み合わせることで、エネルギーの代謝が促進されることは、名古屋大学の総合保健体育科学センターで行なわれた、ラットを使った実験で証明されています。
うれしいダイエット効果ですね! |
| バナナ酢でエネルギー代謝が良くなると・・・ |
バナナ酢によって、エネルギー代謝が活発になると、どんな効果が期待できるのでしょうか?
バナナ酢を飲むと、血液や筋肉に蓄積された乳酸が素早く分解され、疲労回復効果が期待できます。
また、バナナ酢の働きでエネルギーや熱が作られて基礎代謝が高まります。同時に体内に蓄積された脂肪もエネルギー源として活用されます。このことも、ダイエットにつながるのです。
バナナ酢を飲んでいれば、肉や魚などから摂取されたタンパク質が、素早くアミノ酸に分解されます。タンパク質の燃焼が活発になったと言えます。このアミノ酸の分解促進は、ダイエット効果だけでなく、皮膚のハリやつや、目の輝きが増すなどの美容効果も期待できます。また、分解が進むにつれて体温が上がり冷え症の改善にもバナナ酢が役立つのです。
バナナには便通促進に欠かせない食物繊維が豊富に含まれています。さらにお酢に含まれる酢酸にも、腸の働きである「内容物を肛門の方へ送る蠕動運動」を、促進する効果があるのです。そのためバナナ酢は、便秘解消に大いに役立ちます。 |
| ダイエット バナナ酢の作り方 |
| バナナ酢の材料 |
| バナナ |
100g |
| 黒糖 |
100g |
※氷砂糖、上白糖、グラニュー糖、キビ砂糖、ハチミツなどを黒糖と同量で用いてもOK。ただし、氷砂糖以外は、下に沈殿して溶け方が悪いので、乾燥した箸などで時々混ぜたほうがよい。
※砂糖の量を減らしてもよいが、バナナに含まれるビタミン群が溶出する時間が大幅に延びます。 |
| リンゴ酢 |
200ml |
| ※酢は、リンゴ酢に限らず、黒酢、穀物酢、米酢、純米酢、ワインビネガーなど好みのものでOK。 |
| バナナ酢の作り方 |
- バナナは皮をむいて正味100g用意し、幅2cmの輪切りにする。
- 瓶に黒糖とバナナを入れ、リンゴ酢を注ぎます。
- ふたはせず、電子レンジで強600ワットで30秒加熱します。取り出してふたをして、常温に置きます。(翌日から飲めます)
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| ※バナナは、糖質が酸に溶けて、とろとろに分解します。1週間程度置いたら、バナナを取り除きましょう。取り出したバナナは食べれます。 |
| バナナ酢の飲み方 |
牛乳100ccにバナナ酢を大さじ1(15cc)加えると、飲むヨーグルト風で飲みやすいです。
お好みで、豆乳や野菜ジュースで割ってもよし、ヨーグルトにかけてもOK。 |
| ※1日に必要なお酢の摂取量は、大さじ2杯ほどです。バナナ酢の場合も1日に大さじ2〜3杯を目安に、無理なく上手に摂取してください。 |
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| ダイエットをしたいなら・・・ |
ダイエットのために、朝食代わりにバナナ酢を飲んではいかがでしょうか?
「朝食をしっかりとらないと不健康!」と思われるかもしれませんが、胃の中の内容物が消化しきれないうちに朝食をとると、胃が重くなって腸を押し下げ動きを悪くするという考えがあるそうです。
ビタミンやミネラルがたっぷりで栄養バランスがよく、胃腸に負担をかけないバナナ酢は朝食にぴったり! |
| 我が家もバナナ酢でダイエット! |
簡単にできるので、管理人もバナナ酢を作ってみました。
とは言っても、バナナの重量も黒糖の量も量らずに適当に・・・(笑)
主人がダイエットしていたがっていたので、早速飲んでもらいました!
バナナ酢の味は、好き嫌いが激しい主人が「これなら飲める」と言って続けているので、なかなかグッド!です。 |

▲我が家のバナナ酢。
こんな感じです・・・ |
我が家では、バナナ酢を豆乳と牛乳とで割って飲んでいます。豆乳を大さじ2〜3杯加えるだけで、さらに味がマイルドになって飲みやすくなります。(おかわりしたくなるくらい・・・)さらに、女性陣(母と私)は、きなこを大さじ1杯加えてます。まさに健康ドリンクって感じです。
バナナ酢は、朝食時に飲んでいます。トーストと果物とバナナ酢ドリンクが、最近の定番。(主人はトースト抜き)
今までは、さらにお菓子なんかをつまんでました・・・。でも、バナナ酢ドリンクを飲み始めてから「かなりの満腹感」を感じます。これもバナナ酢に含まれる、食欲を抑えるフェニールアミンの効果でしょうか。
そして体調の変化ですが、やっぱり「便通」がよくなる!
また、主人には「利尿効果」を告げてなかったにもかかわらず、「最近、おしっこがよくでるわ〜」と言うほど・・・。主人は、「むくみ」ぎみの体質なのでむくみ解消でダイエット効果が期待できそうです!
主人のダイエット効果ですが、今のところ
ウエスト・・・6cm減
体重・・・1Kg減⇒その後5Kg減、計6Kg減!!
体脂肪・・・2%減
です。まだまだ続けます! |
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