
国際交流目指し一流店が結集 |
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ITC(インターナショナル テーラーズクラブ)は昭和32年に発足した地域一番店の集まりである。アテネで国際注文洋服業者連盟(FIMT)の総会が開催された時、帰りの飛行機の中で千葉の故八田章氏が、「これからのテーラーは国際交流が大切になってくる。ついては、日本にも組織が必要である。地域一番店が集まって情報を交換や国際交流を図りたい」と提案した。 |
団体の力で「英国大使館後援の店」 |
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とりあえず、ITCのシンボルマークを決め、鷲をあしらったデザインのステッカーを大、小2種類を作成し、洋服箱、ウインドウ、車、カタログなどに張り付けてもらうようにした。 |
話題性のある場所で集会 |
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店のイメージアップに備えての、会員の資質のさらなる向上を目標に、毎年1月に新年総会、6月に定時総会、8月には夏期セミナーを開催してきた。 |
専門講師を招いての勉強会も |
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会員が講師役を務めることもあるが、大学教授、経営コンサルタント、評論家、素材メーカー社長などの外部講師を招いての勉強会も度々開かれた。 |
地域一番店になる要素は |
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洋服に関する話題を前半に入れて、後半でITCのメンバー店を紹介する二部構成の単行本「男の『幸服』」を出版することになり、全国の会員店を訪問した。創業から今日までの歩み、経営方針、顧客対策、技術のこと、ファッションについて、などいろいろ聞きながらの取材をした。 |