おとなの杏仁豆腐

これは、会社の料理の師匠、野村さんから10年くらい前に教えて頂いたものです。
「アマレット」というお酒を使います。「このお酒がないと全然駄目よー」と言われて このお酒を購入してから作ることとなりました。結論から言えば、「アマレット」がないと「おとなの杏仁豆腐」はできないということですね。

結局、1回に大さじ1.5しか使わないので、この10年でほんとにほんの少ししか使っていない貴重な?? お酒です。
もう何年も使ってないから、気が抜けちゃってたりして・・・。

心配しましたが、大丈夫でした。ちゃんと味がしました。

これは、出来上がったらおやつのようにして、スプーンですくって食べます。
この酒の味がこどもにはチョット駄目かもしれませんが、おとなにはなかなか美味しい杏仁豆腐です。

ふつうの中華料理店で出てくる杏仁豆腐のようにシロップに入れて頂いても、もちろんOKです。



「おとなの杏仁豆腐」の材料


     

   牛乳 500cc   

   生クリーム 100cc   

   砂糖  70g 

   アマレット  大さじ 1.5(お好みで1でもいいかもしれない)
    今回、量を間違えて大さじ1にしてしまったが結構あっさりしてうまかった。

   ゼラチン  大さじ 1

   水  大さじ 3


   <シロップを作る場合>

   水と砂糖とアマレット大さじ1で作って下さい。




つくり方の手順です

1.
まず、水大さじ3の中にゼラチン大さじ1をいれ、ふやかす。分量と「ふやかす時間」はゼラチンによって異なります。


2.
牛乳200ccに砂糖を入れて火にかけ、溶かす。砂糖が溶けたら、火を止める。

残りの牛乳300ccを入れ、冷ます。

さめてから生クリームを入れ、その後に「アマレット」を大さじ1〜1.5入れる。


3.
これが、「アマレット」というお酒。イタリアのリキュール。
正式名称は、ディサローノ・アマレットという。昔、野村さんから3000円?くらいで買った記憶があるが、 現在の世界の銘酒辞典では、3670円となっている。

これがないと、この「おとなの杏仁豆腐」は単なる「牛乳ゼリー」となってしまう。 アマレットがあれば80%以上成功である。逆に、アマレットがないと駄目ということでもある。

あまりに単純。失礼しました。


4.
容器に入れて、冷蔵庫で冷やす。これでおしまい。超簡単でしょ。


5.
このように容器に入れて、冷蔵庫にいれて固まるのを待ちましょう。

よーく、冷えて固まったらプリンのように容器から出してもいいが、面倒なのでそのままスプーンですくって食べる。

今回作ってみて、やはり、「アマレット」の味が子供にはどうも馴染まないようである。 おとなもたくさん食べるとクドイかな?
おとなに好評、子供に不評。だから、「おとなの杏仁豆腐」=おとなのデザートですね。