ガッテンきんぴら

きんぴら盛り付け完成写真


これも、またNHKの「ためしてガッテン」で、 「発見!究極のきんぴら活用術」と題して放送されたものを試したものです。

このきんぴらの特徴は、
1.砂糖やみりんを使わず作る。
2.ごぼうもにんじんも皮をむかず、あく抜きをせずに作る。
というものです。

さらにごぼうも「ささがき」でなく千切りにするという、今まで自分のうちで作っていたものとまったく違うものです。

でもね。これが好評でした。野菜本来の旨みが出ていて、たくさん食べられます。うーん、なんていうか、飽きのこない味って感じでしょうかね? まぁー、これに飽きたら、いつもの自分のうちのやり方のやつを作ればいいのですが、 最近はきんぴらごぼうがわたしの担当になってしまって、いつもの「ささがき」のきんぴら作ってもらえません。

ただ、ひとつ難点があるとすれば、ピーラーでカンナで材木を削るようにして料理しますので、 体力がいるということだけです。大工さんになった気分?!



「ガッテンきんぴら」の材料

 

  <ガッテンのきんぴらの材料>  

   ごぼう 2本 (ガッテンの分量は120グラム)  

   にんじん 2本 (ガッテンの分量は60グラム)

   唐辛子 1本か2本 (ガッテンでは1本)

   ごま油 小さじ2〜4 (ガッテンでは2)

   しょう油 20〜40ミリリットル (ガッテンは20)     

   酒 60〜100ミリリットル (ガッテンは60)  



つくり方の手順です

1.
ごぼう洗い まずは、泥つきのごぼうをよく洗いましょう。皮をむかずに千切りにしますので、 しっかり洗ってくださいね。


2.
Y字ピーラー このきんぴら、実はこの調理器具が無ければ、できません。 これは、Y字型のピーラー(皮むき器)です。縦型のピーラーではうまくいかないと思います。 この形のやつで、いきましょう。


3.
ピーラーごぼう では、洗ったごぼうをそのまま皮をむかずに、ピーラーでカンナで削るようにして薄く一枚一枚に 削っていきます。削ったものは重ねて置きます。


4.
ピーラーにんじん にんじんも同じく、そのまま薄くピーラーで削るようにして切っていきます。


5.
ピーラーにんじん 薄く切ったものをこうして重ねておく。これを長さ5センチになるように、 やや斜めにして千切りにします。この皮むき〜千切りまでの下ごしらえが、実はとても体力が要ります。 がんばりましょう!



6.
千切りにしたものは、こんな感じ。


7.
これだけの材料を使うと量が多いのでわたしの場合は中華なべで炒めています。 ごま油で、ごぼうを唐辛子と一緒に炒め、火が半分くらい通ったところで にんじんを加えてさらに炒めます。


8.
にんじんを加えたところ。 ガッテンでは、炒める時間は5分〜6分となっていますが、わたしはもうちょっと炒めていると思います。 みなさん、適当にお願いします。

ここで火が通ったら、最初にしょう油を加えて全体になじませ、最後にお酒でいため煮します。

このガッテンきんぴらは、野菜本来の甘みを生かすため、 砂糖とか、みりんとか使いません。しょう油で味をつけ、酒を最後に入れて、表面にわずかな甘みをつけます。

そのため、噛んだときに素材の持つ甘みを強く感じることができるのです。
→とガッテンで説明のあった通り、砂糖を使わなくても甘みを感じるのです。 それもこれが野菜本来の甘みでございます。なるほどねー。


9.
完成です。量が多いので、どんぶりに一杯出来ちゃいます。 でも、たくさん食べられますので、大丈夫。家族にも大好評。お試しください。