ロング・バケーション/オリジナル・サウンド・トラック

1996年 / 東芝EMI



これは、1996年のフジTVの月曜9時のTVドラマ「ロング・バケーション」の オリジナル・サウンド・トラック盤です。 あの、有名な大瀧詠一さんの「ロング・バケーション」ではありません。

メイン・テーマ曲の久保田利伸さんの「LA・LA・LA LOVE SONG」は、入っていません。

映画でも、ドラマでもその時の自分の気持ちの状況によって感じ方が違ってきますが、 わたしは、この「ロング・バケーション」、面白かったなぁ〜。

主役の山口智子が、峠を過ぎたモデルさんの役でしたが、 ミス長良川(ほんとうにこのようなミス・コンがあるのかどうか?地元ですが分かりません。) になったことがあると経歴のところに書いており、何回も「ミス長良川」という名前が出てきます。 長良川になじみの深いわたしとしては、初回から親しみを覚えて観ましたね。

「瀬名」(せな)という名前のピアニストの役を人気絶頂のキムタクが演じ、 このふたりに松たか子と竹野内 豊とりょう、稲森いずみが、絡んで毎回楽しめました。 そして、最終回、セナのピアノのコンクールでハッピーエンドとなります。
このドラマは、「音楽もバッチリだなぁ」と毎回感心し、ついにはサントラまで買ってしまいました。

”セナのピアノ”が今も耳に残っています。

えかったなぁ〜!!

このドラマがON AIRされていた時の自分自身の心の状態が、このドラマに「極めて激しい」共感を覚えさせたんでしょうね。きっと。 わたしは、このドラマがいままで観たTVドラマの中では一番好きだという確信がありますね。

でもって、サントラ盤まで買ってしまったという訳です。

このサントラは、いろいろな人が参加しておりそれぞれの音楽としても なかなかグッドです。 音楽だけ聴いても、「なかなか楽しめる」(でもやっぱ、ドラマ観てないと駄目かな?)CDになっています。

ドラマとしても大好き、また音楽としても好きな1枚なんです。