触知板
最近では、至る所で見かける触知板、あるいは地図を表している物を触地図と言うらしい。我が家の周りの公共施設には必ず点字が表示されているところが多くなった。階段の手すり、ホームの床、切符購入機の料金、ユニバーサルデザインが町中に見受けられる。階段があるところにはエレベーターが至る所に設置されてきているし、それに手すりが必ず設けられている。でも、その内容は健常者が考えたお仕着せもあるだろう。なぜなら・・・・・間違った点字表示が多くあるらしい、点字が読めない人が製作取り付けたから、間違っても解らないのである。文字が読めない人が文字を取り付けたら間違うのが当然のことだ。止まれ、進めなど進行方向を表示する点字ブロック。これも健常な高齢者に取っては歩きにくい代物だろう。それに点字が読めない文盲の人も、まだまだ多くいる。点字ブロックが一人歩きして、それを見た健常者の満足感だけが残るようには、成らないことを祈りたい