15.2.2 フォントファミリ(Font family: the 'font-family' property)
リストに挙げられたフォントは、各文字に対するグリフを含んでいるかどうかを順に検証される。
that are tried in sequence to see if they contain a glyph for a certain character.
ということになっているのですが、Internet Explorerでは、文書の中で一回だけfont-familyで列挙したフォントがシステムに存在するかチェックされて、最初に見つかったフォントが記憶されるようです。つまり、上記の例では、Times New Romanだけが記憶されて、日本文字のグリフはTimes New Romanにないので、MS P明朝を使うのでなく、Internet Explorerのインターネットオプションで指定した日本文字に対するフォントが使われてしまいます。これが標準でMS Pゴシックになっているのをなんとかしたかったのですが・・・
Macintosh版はfilterをサポートしない
filterというスタイルシートの機能があり、Internet Explorer専用で文字の修飾が簡単にできるのですが、な、なんとMacintosh版のInternet Explorer4.01 SP1では動かないどころか画面が真っ黒になるそうです。4.01まではこのタグは直接指定しないと効かなかったので、<span>に直接書くのでなく、classを定義してspanで使うようにしたところMacintoshのInternet Explorer4.01でも無視されるだけになりました。
なお、Macintoshでも、Netscape Navigatorならばこの修飾を無視するために正常に表示されます。
このページのタイトルでも使っています。
Internet Explorer 5のversion 4.0互換モードではこの機能は無視されます。
のように文書のキャラクタセットを指定しても無視されます。ISO-8859-2(Latin2)とかISO-8859-7(Greek)なんかも知らないようです。これはWindows版で見つけました。
たとえば、Latin2をご覧ください。(表示)-(フォント)で(中央ヨーロッパ文字)を選ばないと正しく表示できません。上記のmetaタグはこの選択を意味しているのですが、理解しないようです。 MSのページによるとWindows95/98のInternet Explorer 5ではうまく行くようにしたようです。
フォント指定を無視する
Windows95/98のInternet Explorer 5では128以上のラテン文字に対するテングワールやキアスのフォント指定が効かなくなりました。お陰でテングワールがぐちゃぐちゃです。なぜかArial等のフォントは効くようです。詳しくは、Windows 2000上でキアスやテングワールを使ってみようをご覧ください。
Internet Explorer 5のversion 4.0互換モードではまだ見えるので、Internet Explorer 5をインストールするときは互換モードを残すようにお勧めします。
これはWindows 2000では発生しません。しかし、Internet Explorer 5.5では一部の文字でこの現象がまた起きるようになりました。特定の文字でなく並びにより起こるようです。
Pressing an access key assigned to an element gives focus to the element. The action that occurs when an element receives focus depends on the element. For example, when a user activates a link defined by the A element, the user agent generally follows the link.