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標高242mの山頂には、らせん状の高い展望塔があり登ってみると風も強く高所恐怖症の私には
展望を楽しむ余裕もありません。 東京湾と相模湾、横須賀市街、観音崎、荒崎海岸方面が見えました。 直下はゴルフ名門の葉山国際カンツリークラブ。付近は菜の花畑が有名ですが、まだすこし時節が早すぎるようです。 |
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ここから見える海は「のどか」というわけにはいきません。横須賀(右の写真)は旧帝国海軍の軍港、今は米海軍の空母「キティホーク」の母港で
極東の重要な軍事拠点です。厚木基地での艦載機飛行訓練、原子力空母配備計画反対、市民と米兵とのイザコザなど社会問題が絶えません。 米国国防政策では極東を重視し、今後は空母を増強するとのことで、万万が一、極東に軍事紛争でも起これば弾道ミサイルの第一撃はここかも知れません。 また、神奈川の景勝50選のひとつという展望の良さは、電波通信からも最適の地で尾根にはマイクロ波無線塔が並び、 レーダー雨量観測所のアンテナもあります。南にはNTT横須賀通信研究所の黒い巨大な姿が不気味です。 |
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売店には天皇、皇后両陛下と清子様(サーや)がおいでになった時の写真が飾られていました(平成4年1月16日御来山)。葉山御用邸が近いので皇族方も時々お見えになるとかで、
平和で穏やかな一面もみえます。 下山は売店の横から階段を下り、林道にでたら右へ前田橋の方へくだります。 レーダー雨量観測所を経て、愛子様誕生記念植樹を過ぎサクラの多い雑木林の中を下っていくと、 やがて前田川沿いの道となり、住宅地の中を抜けると前田橋のバス停につきます。 |
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バスに乗り長者ヶ崎の景勝を経て、葉山御用邸前の警備の人に「ご苦労さん」と手を振って挨拶すると間もなくJR逗子駅に着きました。 副題と違って、歴史と現代を語るレポートとなってしまいましたが、三浦半島を歩いて横断したのは初めてで印象に残るハイキングでした。 |
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平成18年2月19日 天候:薄曇り、 参加者39名 CL:小林利秋 SL:大曽根すい子 コース・タイム ポイント 到着時間 出発時間 所要時間 京急案針塚駅 (9:35) 9:35 ー 塚山公園 10:00 10:15 25 登山口バス停 11:05 11:05 50 登山口 11:20 11:20 15 大楠山 12:10 13:20 50 前田橋バス停 14:45 (14:52) 1:25 総歩程 3時間45分