今倉山と道志の湯

−新緑の道志山塊を歩くー
(さわらび第14回,歩程約4時間30分,ランクB1)

新緑の山道
 5時55分、曇り空のなか鶴瀬を出発。車窓の新緑を眺めながら中央道を山梨 へ。道坂峠トンネルについても、お天気ははっきりしない。身支度、リーダーの 掛け声にあわせて準備体操。
 トンネル脇の登山道即登り坂。足元に注意しながら、ゆっくりとしたペースで 歩き始める。その足元にはスミレの花が、やがてヒトリシズカの白い花。ほかの 花を見つけては,山野草に詳しい人に花の名前を聞きながら歩いていく。45 分、休憩をとることもなく歩きなだらかな道にきたところで一息。ヤマブキの黄 色が鮮やかに目に入る。

   しばらく行くと右御正体山の標柱、左手の道をとりやがて山梨百名山、今倉山 (1470m)についた。眺望はなく一息後出発。登山道の両側のヤブが時々行 く手を邪魔する。そんな中でも話し声は絶え間なくつづく。
 空模様は相変わらずはっきりしないが、水喰イノ頭についたところで昼食タイ ム。めいめいにシートを敷き食べはじめる。

菜畑山
道志の湯
 木々の葉の間から雨が落ち始めてきたので、急いで昼食を済ませ雨具を着用し 菜畑山(1283m)への下り道。ササヤブや低木が顔をたたく。雨もやみ菜畑 山頂についた。ここも山梨百名山。雲が切れ青空が広がってきた。
 標柱をかこみ「ハイ、ポーズ」。天気がよければ富士山も見えるのかな?
ヒノ キの落葉のじゅうたんを踏みながら、時々顔をみせるミミズを踏まないように下 山。ヒノキ林の中はニリンソウが群生、ほかの山野草もいっぱい〜。
 やがてR413車道にでて、迎えのバスで道志の湯へ。温泉で一汗流して帰路 に着く。(文:大曽根すい子 写真:中里宗弘)

平成17年5月15日(日) 曇り一時小雨、のち晴 参加者24名
               CL 鈴木圀臣 SL  中里宗弘 

ポイント    到着時刻       出発時刻     所要時間

道坂峠トンネル  8:30       8:45      −
今倉山     10:03      10:10    1:18
水喰イノ頭   11:10      11:45    1:00
菜畑山     12:25      12:40    0:40
テレビ中継塔  13:00      13:10     0:20
R413車道    14:05      −        0:55
                                    
                           (4:23)