あっさり解説自動車用語
吸気系その2
- エアクリーナー(サイクロンタイプ)
- 吸入した空気を羽によって回転させ、空気中のダストが遠心力により空気と分離し捕集される方式。大型車・建設車両に向いている。
- 自然吸気エンジン
- エンジンの吸気行程でピストンが下がったときに自然にシリンダへ入ってくる空気を燃焼に利用する。
- 過給機
- シリンダへたくさんの空気を送り込むシステム。
過給機エンジンは自然吸気エンジンに対し同じ排気量でより大きな出力・トルクを得ることができる。 - ターボチャージャー
- 過給機の一種。多くの空気をシリンダへ送る方法として、排気ガスのエネルギーを使用する。排気側にタービンを置き、吸気側にコンプレッサーを置く。タービンとコンプレッサーは同じ軸にあり、排気ガスによってタービンが回転するとコンプレッサーも回転する。
- タービン
- コンプレッサーを回転させるために排気管内に配置された羽根車のこと。
- インタークーラー
- 過給した空気を冷やすための装置。
- ウェイストゲート
- エンジンが高回転のときに過給しすぎるのを防ぐための装置。
排気管にタービンとは別に排気ガスの通り道を作り、その通り道の入り口のバルブを開閉する 。 - スーパーチャージャー
- 過給機の一種。エンジンの動力を利用してコンプレッサーを回す。
- スワール
- 燃焼を良くするため燃焼室内で発生させる渦のこと。シリンダを上から見て円を描くような渦のことを指す。
- タンブル
- 燃焼を良くするため燃焼室内で発生させる渦のこと。シリンダを横から見て円を描くような渦のことを指す。
Copyright (C) 2006 KAZU All rights reserved.