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昭和2年、直流1500V電化に際して新製されたのが、3ドアロングシートのデハ1と、荷物合造車のデハニ50です。4輛製造されたデハニ50(51〜54)ですが、51,52と、53,54では車体のリベットの数やベンチレータの位置など、外観が大きく異なっています。今回は51,52をプロトタイプに選びました。 一方、デハ20はデハ1とデハニ50を2ドアクロスシートへと改造した車輌です。元々デハ1とデハニ50は同じ設計の車輌のため改造後のデハ20も細部に違いがある程度で、ほぼ同じ外観を持っています。どちらの車輌もパンタグラフ交換後の姿とし、PS13、PS16どちらのパンタグラフにも対応出来る様に設計されています。製品は、ダブルエッチングを駆使した組立て易い構造になっており、別売のパンタグラフ、動力装置、モーター、車輪、ボルスターに、カプラー以外、全て入っています。
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