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戦後、横須賀線へとやってきた元流電の中間車を更新後の姿で製品化いたします。029は元流電一次車のサハで、狭窓がズラッと並んだ姿が特徴です。034と035は元流電二次車のサロハで、窓配置に特徴があります。この2輛は早くに更新修繕を受けたので、新旧どちらのスカ色の姿も楽しめます。034は昭和35年に便所を取付て飯田線へと転出、飯田線快速唯一の中間車として活躍しました。その後、昭和38年には湘南色、昭和43年からスカ色に塗られ、クモハ52と組んだりして昭和53年まで使われていました。035は横須賀線最後の張り上げ屋根の車両です。113系投入後まで横須賀線に残り、末期は3ドア化改造され、113系1000番代投入により岡山へ転出しています。製品は、元流電のツルッとした車体と、張り上げ屋根独特の車体断面を再現しました。034には横須賀線、飯田線両時代を再現出来る様、必要なパーツが入っています。また台車はTR43(模型ではTR34で代用)ですが、034は横須賀線時代にTR23に交換されていますので、別売りとさせていただきました。カプラーは、標準のKD711、IMONカプラーのHO-101、Models IMONの旧型密連カプラー、トミーのTNカプラーに対応しています。
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