Let's note CF-L1ES HDD交換

Let's note CF-L1ES は、東芝製2.5インチHDD MK8113MATを積んでいます。

これは8.45mm高の8GBなのですが、9.5mm高のHDDを借りてセットしてみたところ、筐体内にすっぽりと収まりました。
また、アイオーデータの8.4GB超HDD使用可否チェックユーティリティで8.4GB使用可能と出たので、20GBのHDDを買って換装しました。

買ったHDDは東芝製のMK2016GAPです。
IBMのDJSA-220よりも安かったのと、今まで入っていた東芝製のHDDが静かだったことから、また静かなことを期待して東芝製にしました。(結局交換前よりもうるさくなりましたが。)

これで、最新機種のCF-L1XRとHDDの量は並びます。ここではCF-L1ESのHDDを交換していますが、同世代のCF-L1EA、CF-L1ERや、先代のCF-L1A、CF-L1Sも同じように9.5mm高に交換できるのではないでしょうか。(見たことはないので責任は取れません。)


Part 1 物理的なHDD交換

1.
今回の作業台。自作フルタワーPC×2。ツインタワー。(爆)
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CF-L1ESの底面です。
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2つのストッパーを外側にずらしてカバーを外します
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右下のバッテリーを抜きます。
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下の真ん中んがHDDです。
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5つのネジを外してアルミフレームを取り除いたところです。黒いのは衝撃吸収のボロンで、HDDに貼り付けられています。
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オレンジのコネクタを本体から外してHDDを抜きます。最初にHDDを取り外した時にはアルミフレームといっしょにここまで取れました。パキッと音が鳴ったので何か壊したから一瞬ビビリます。
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HDDのラベル面です。縮小して分かりにくいですが、MK8113MATと書いてあります。
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左が新HDDの東芝MK2106GAPです。
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厚さ比較その1。左が9.5mm、右が8.45mmです。
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厚さ比較その2。端の高さは同じなのですが、左のHDDは円盤の部分が1mmほど出っ張っています。
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旧HDDからコネクタとボロンを取り外します。ボロンは上側と下側が細い両面テープでHDDに貼り付けられています。
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新HDDにコネクタとボロンを取り付けます。
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アルミフレームをかぶせてHDDをしまいます。下側にひっかける部分があるので、アルミフレームをそこにひっかけてからHDDを入れ、フレームを持ち上げた状態でコネクタを接続し、フレームをしまうのが良さそうです。平らなネジが下側です。
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カバーを閉じます。ごくわずかながら中央部が膨れたような気もしますが、水平な場所に置くのに支障はなさそうです。
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そして起動です。
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F2を押してBIOSセットアップ画面に移行する直前です。「ハードディスク0:TOSHIBA MK2106GAP」と表示されているのですが、画像では字がつぶれて見えませんね...。
18.
BIOSセットアップ画面です。20004MBと表示されています。めでたく認識されました。


Part 2 HDDのデータ移行

OSと各種アプリの再セットアップをするのは面倒なので、xcopy32で旧HDDの内容を新HDDに丸コピーしました。
2.5インチHDDを2台繋げるようなケーブルは持っていないので、2.5インチ-3.5インチ変換アダプタを使用してデスクトップPCを使ってコピーしています。

[手順]

1.ノートの8GBを取り外す。(Part 1 参照)
2.ノートに20GBをつっこむ。(Part 1 参照)
3.Let's note初回起動時に作成したファーストエイドFDで起動して、fdisk /MBR する。
4.再起動させ、ファーストエイドFDの中のハイバネーション領域作成コマンド(PEDPART.EXE)でメインメモリ分の領域を作成する。自動的に再起動が行われる。
5.fdiskで基本パーティーションを作成する。(残り全部の領域)
6.再起動後、フォーマットする。
7.2.5インチ-3.5インチ変換アダプタを使って、元の8GBをデスクトップに繋げ、xcopy32 /e /f /h /r /k /c /y d:\*.* c:\mk8113mat\ で一旦デスクトップにコピーする。(コピー先ディレクトリは予め作成。コピー元ドライブがd:の場合。)
8.ノートの20GBを取り出してデスクトップに繋げて、xcopy32 /e /f /h /r /k /c /y c:\mk8113mat\*.* d:\ でコピーする。
9.20GBを取り外してノートに突っ込む。

以上です。
26の間に7は作業可能です。
2.5インチ-3.5インチ変換アダプタが2つあるなら、一旦デスクトップにコピーする必要もありません。

最初、35のあたりで、ハイバネーション用の領域を作成し忘れてたので、実際は余計なfdiskやformatをもっとしています...。なので、実際に私が行った手順から若干はしょっているのですが、たぶんこれで間違っていないと思います。

新HDDをノートに入れて、はずして、また入れて、と行うのがちょっとだけ面倒です。
でもxcopy32のおかげで既存環境そのまま引き継げたので、その分とても楽です。レジューム、ハイバネーションともに問題なく動作しています。
前よりHDDの音がうるさくなったのがちょっと悲しいです。というか普通にカリコリ鳴るようになっただけで、前の全然音がしなかったのが珍しいような。


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