第一印象がその日の面接に与える重要性は軽視できない。その面接の8割ぐらいは、第一印象によって判断されていると言っても過言ではない。これは、タカタカ自身がOB面談、派遣社員の面談を実施して経験上、そう考えさせられている点である。この点を多くの就職活動をしている人がどれぐらい知っているのだろうか?冷静に考えれば解ることなだが、解っていない人も数多くいるのが、現実である。賢明なこのメルマガの読者様なら、解っていただけると思う。
もし、解らなければ、あなたが今の(過去でもいいが)彼女(あなたが女性なら彼氏)と付き合ってもいいと思ったのは、いつですか?もちろん、最終的に決めたのは、もっと後であったと思うが、その候補に上がったのは、第一印象でほぼ、決まっていたのではないだろうか?
ここでいっている第一印象は、外見上の第一印象ももちろんであるが、その他に<身だしなみ><姿勢><テンション><言葉の抑揚><言葉遣い><身振り><目線>なども含まれる。第一印象について皆さんが一番最初に心あたる要素は<ルックス>ではないだろうか?<ルックス>も第一印象を構成する要素であるが、すべて
ではない。<ルックス>よりもほかの要素のほうが、重要視されるはずだ。断ってはおきますが、一部の職業においては、<ルックス>が非常に大きな構成要素となる場合があります。『タレント』などがその代表的な職業で挙げられます。しかし、『タレント』であっても、『ルックス』がすべてではないのです。良い<ルックス>だったら、必ず人気が出るというわけでもないですよね。
皆さんは『タレント』になるわけではないので、<ルックス>の重要性もぐっと下がるので、さほど『ルックス』にこだわる必要は無いと思います。
第一印象で良い印象を与えるために、より具体的に各要素について説明します。
<ルックス>
良いには越したことはないが、すべてではない。ルックスが良い人であっても、その他の要素を軽視すれば、あなたの目的(就職)を達成することは困難でしょう。逆にルックスが良くない人であってもその他の要素に重点を置きあなたの魅力を磨きあげれば、誰にも負けることはないくらいになります。タカタカの周りにもいます、『顔はかわいくわけではないけど、美人といえる人』『顔はかわいいけど、なんかブサイクな人』※女性の方、すみません。(男性に読み替えてください。)
<身だしなみ>
面談をしてきた学生の中には、「自分はファッションを非常に重視している。就職活動の服装もファッションに気を使いたい。ファッションが理解してもらえないなら、その会社はは、入社したくない。」と言い切る人がいたりします。もちろんかまいませんって個人の自由ですから。彼にとって、ファッションが最も重要であると彼が考え、ファッションが生きがいと考えているから出てきた言葉なのでしょう。しかし、タカタカの会社には残念ですが不必要でした。何もファッションを否定する気はありませんが、皆さんは気づかないといけないのは<ファッション>と<見出しなみ>は違うことなのです。<ファッション>自分が満足するのに対して、<身だしなみ>は相手に失礼がないようにです。外見上で目立とうとすると、あまり良い結果が得られないことを知りましょう。個性はそんなことで埋没しません。個性はもっとほかのところで、出すべきなのです。
<姿勢>
背中が丸まっていると、「元気がない」「自信がない」「気が小さい」印象を与えてしまう。姿勢が正しければ、自信に満ちている印象を相手に与えることができます。
<テンション>
比較的には高いほうがいいと思います。しかし、高すぎるとお調子者の印象を相手に当てえてしまう危険性があり、低すぎると人付き合いが苦手、社会性に乏しいという印象を相手に与えてしまいます。
<言葉の抑揚>
これがなければ、あなたの口から出てきた言葉は、命を失い、あなたの言葉では、なくなってしまいます。つまり、相手を説得、納得する力が失われてしまいます。よく、丸暗記してきて棒読みしたら棒読みになってしまいます。
<言葉遣い>
あなたにとって、可能な範囲で丁寧にしてください。丁寧にするあまり、古文にあるような2重敬語になってしまわないように気をつけてください。丁寧であれば少々、敬語が変でもマイナス要因になることはありません。
<身振り>
言い換えれば、ボディーランゲージ。あなたの言葉が説得力を増すために、普段よりもボディーランゲージは使ってください。うまくなくてもいいです。何でもいいですから、話をするときは手を腕を動かしてください。相手は思わず、納得してしまいます。
<目線>
要素の中で、これが一番重要なのかもしれません。あなたの目線は死んでいませんか?電車でサラリーマンの目線を見てみてください。(間違っても見詰め合わないように(>o<))多くのサラリーマンの目線からは光が失われているように感じないですか?多くをあきらめ普段の生活に疲れきっているように見えませんか?よく言えば、毎日へとへとになるまでがんばっているのですね?ご苦労様です。などと声もかけれそうだが・・・。多くの人は、希望に満ちた世界を少し忘れかかっているのです。そのことが、目線を見るだけで、感じてしまうのです。あるメーカーのマスカラだったと思いますが、その製品のキャッチフレーズに「めぢから」というものがありましたよね。目は口ほどにものを言うという言葉もあります。目線には口では伝えきれないことを伝える力があるのです。実用的には、皆さんが一番好きなものを見ているときの目をしてくださ
い。その目で、面接に挑んでください。瞳孔が少し開いた目で見つめられると相手はメロメロになります。メロメロにならなくとも、相手にあなたの熱意が口で伝えなくとも伝わります。
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