自己PRを聞かれて、「私は〜〜という人間です。」と答えるだけで、十分なのかというと場合によっては、更に深くPRをするべきだと思う。
具体的には
「私は〜〜に夢中になって取り組みました。」
「結果、私は〜〜という部分でしっかりと経験をする事が出来た。」
「この経験を生かして、〜〜という仕事が出来ないか考えました。」
「その点、御社においては〜〜という部署があります。」
「私は御社の〜〜で働いてみたいと思いを馳せました。」
「今は御社のことをもっと知りたい。と御社に夢中になっています。」
こんな感じでPRしてみるのも悪くは無いですよね。熱心にその会社を志望している様が伝わってくるのではないでしょうか?さらに続けざまに答えることにより、次の事態を回避することが出来ます。
・面接官によっては志望動機を聞いてくれない。
・その結果、あなたのその企業への熱意が半分しか伝わらない。
・あなたがPRしたいことを話すことが出来ない。
こういった事態はあります。絶対と言いませんが、多くの人が経験するはずです。これを回避するためにも、自己PRを聞かれたら、志望動機まで答えることを心がけてみましょう。
では、なぜ、志望動機とワンセットで考えるべきなのか?自己PRと志望動機に一貫性を持たせる事により、確実性や説得力を持たせる相乗効果があるからです。それぞれ、関連がないものをPRするよりも、一貫性があったほうが説得力がある。一貫性を強調するためにワンセットPRしてしまうのは効果的であると思います。
例を挙げてみましょう。
【例1】
私は自分の周りの人間に決して負けないという信念を持っております。
御社のIT関連事業は今後飛躍的に伸びると私は感じました。そのため御社を志望しております。
【例2】
私は自分の周りの人間に決して負けないという信念を持っています。
御社のIT関連事業は、今後更なる競争化が想定されるため、チャレンジ、根性、勝負の精神が試せる場と私は考えました。そのために御社を志望しております。
上に挙げた二つの例は同じ企業への自己PRを違った表現方法でいっているに過ぎません。例2の方が、より説得力があり、その人となりが伝わってくる気がしませんか?上の二つの違いは、自己PR→志望動機に一貫性を持たせたかどうかの違いです。
皆さんの自己PRと志望動機にも一貫性を持たせてみては如何でしょうか?
自己PRをしてください。と面接で言われて志望動機まで答える。一度やってみてください。
大学生の就職活動を応援します「就職活動ゼミナール」
Copyright©2004 Job Hunting Seminar, All Rights Reserved.E-Mail: bananamixjuce@yahoo.co.jp