今回のお話は、就職活動の話ではなく、就職後、働いているときに陥ってしまうことについて話をします。このことを就職する前から解っていれば、それなりの心構えを持って、就職することができると思います。
ほとんどの人は就職するときに希望をもって、働き始めるのですが、一年、二年とたっていくうちに、気づいてみると仕事に悦びを感じられず。自分にこの仕事はあっていないのではないだろうかと考えてしまう人も中にはいます。
こういった人が犯している問題点は、実際は仕事を面白くなくしてしまっている張本人が自分自身であるということを気づいていないことであります。
では、どういった具合に、このような不幸せな状態に陥ってしまうのかをみてみましょう。(一部タカタカ本人の実体験です。)
就職して始めのころは、することなすことが始めてであることもあり、適度な緊張感で満たされていました。そのころ、思っていたことは早く仕事を覚えて一人前になりたいと考えているだけでした。毎日は押し流されるような雑務に追われ、気がつけば一ヶ月、一年、あっという間に過ぎてしまいました。そのころになるとある程度、仕事の内容を覚え、人に指示されなくてもある程度までは、一人でこなせるようになっていました。
しかし、毎日は雑務に追われていました。ふと、将来のことを考えるとこのままこの仕事をしていていったい何が自分に残るのだろうと考えるようになりました。
周りの仕事仲間を尊敬することもなく、むしろ自分が仕事を不当に多く、押し付けられている被害者であるかのような錯覚も感じていました。
今の会社は自分には合わないのではないか。
こんな風に考えてしまうのです。これで、果たして幸せといえるのでしょうか。
絶対にそんなことはないはずです。・・・
ここでの問題点は数多くあると思いますが、まずいえることは、最初の段階で目標を見失っていたことが挙げられます。何のために働くのかを明確に意識していなかったために、無為に感じられているものと考えられます。
そういった心構えがないばかりに、自分自身を適正に評価せず、他人を不当に評価してしまうことに陥っていると思います。
この点については、タカタカは独自の考え方があるんですが、ここではそこまでは触れません。皆さんのご要望が多ければ程度に考えています。
ここでは、何のために働くのかを明確に意識する心構えが必要なんだと覚えておいてください。
仕事を始めて、経験を積んだら本当であればどんどん仕事ができるようになるはずですよね。
しかし、そうは言い切れない方々も多くいらっしゃいます。如何にして、仕事をサボろうかを考えているのでは?とおもってしまうほど、仕事をしない人たちも中にはいらっしゃいます。
本当に?・・・いるんですよ。
こんな人に限って、他人に注意されると逆切れして怒ったりします。人に責任転嫁します。
例えば、営業職に関して言うと、何処までが必要なことなのかは、境界線を決めることは難しいんです。場合によっては、世間話をすることも仕事のうちになるでしょう。
しかし、馬鹿になってしまう人は、一日が始まった朝、今日は何をしよう?何をして時間をつぶそう?などと考えていたりします。そして、しょうもない用事で、何時間も外出したりします。(それが郵送すれば済む書類を届けることであっても・・・)本当なら一時間で済むところを、二時間、三時間かけてしたりします。外出すればこっちのものと映画を見に行ったりします。場合によってはパチンコなんかもしています。
そんな人いるのかよ。いるんです。中にはね。
こんな人の問題点も前項と同様なんです。何のために働くのかを明確にする心構えがないことなんです。
皆さんも、何のために働くのかを明確にしておいてください。きっと、自分自身が助かりますよ。
大学生の就職活動を応援します「就職活動ゼミナール」
Copyright©2004 Job Hunting Seminar, All Rights Reserved.E-Mail: bananamixjuce@yahoo.co.jp