会話をしてもあまり話しの盛り上がらない人っていませんか?何か聞いてみても、返答が単純で話を展開できないことを言う人。たまにいますよね。
例えば・・・
A「昨日って何していたの?」
B「家にいたよ」
A「・・・・」
A「俺、最近ゲームには待ってるんだけど、お前あのゲームした。」
B「したことないよ」
A「・・・・」
ここまで、極端な会話はないかもしれませんが、これに近いのってありますよね。
こんな例を出したのには訳があります。
皆さんの面接がこういった会話になっていませんか?ということを考えてもらいたいんです。面接を面接官から重箱を箸でつつかれるような質問をされるところであると考えていませんか?ってことを考えてもらいたいんです。
こんな面接をしていたら、面接官の方はあなたに良い印象など持つはずもないんです。具体例を出してみましょうか?
面接官「趣味は何ですか?」
応募者「スキーです。」
面接官「スキーですか?最近はどこのスキー場に行かれましたか?」
応募者「今年は行きませんでした。」
面接官「・・・・」
面接官「うちの会社に入って何をしたいんですか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記は会話が成立してますか?会話にはなっていますが、話が盛り上がってはいません。
これではいけないです。
なんで、趣味を聞かれたときに「スキーが非常に好きで、毎年必ず行くんですが今年は、なかなかまとまった休日を確保できずに行くことができませんでした。」ということができないのか?
こういわれたらきっと面接官は次の質問で、何で休日を確保できなかったんですか?などと聞いてきます。そうしたら、こんな風に答えるかもしれません。「私が、所属しているサークルにおいて、全国的な発表会が時期的に重なってしまい。何ヶ月間も準備をしていました。」なんてこういわれたら、皆さんはなにを聞きますか?
面接官の気持ちになって考えてください。
きっと、「サークルは何をしていたんですか?」という質問をするはずです。
ここからいえることは二つあります。
一つ目は、「質問されて返す返答には、次の会話につながるキーワードを盛り込んだ方が会話が弾むということです。」
二つ目は、「事前に質問される内容を予想することができる。言い換えてみると、あなたが、話したい(PR)したいことに会話を誘導することができるということです。」
大切なことなんで、覚えておいてくださいね。
上記のことをふまえた上で、面接を何度か受けていると、気づいてくることがあります。
それは、自分が受けた面接で受かった面接には共通点があることです。
このことに気づいてしまえば、あなたの就職活動も(内定)も目の前です。
あなたは、面接において、イニシアチブを取ることができ。面接官に自分が、聞いて欲しい質問をしてもらうことができます。
自分が学生時代に取り組んだNGO活動についてPRしたい場合に、今日の朝飯の質問でも、政治問題でも、趣味の質問でも、兄弟のことでも、就職活動のことでも、何を聞かれても最終的にNGOのネタに辿り着くことができます。
こうしたように会話を如何にリードできたかを考え、更に面接において、是非とも言っておきたい二つの項目をPRすることができたかどうか?これを考えれば、受けた面接が受かっているかどうかを自分自身でセルフチェックすることができます。
是非とも言っておきたい二つの項目って何でしょうね?
一度皆さんも考えてみてくださいね。
答えは次号で発表します。
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