あなたが就職した会社が大企業であった場合(部署が明確に細分化されえいるような。社員が多すぎで社員のほとんどの人間を知らないような。)、明確な目標を持っているような人間でないと、自分自身が見えなくなってしまう傾向があります。今日はまず、そんな話をしたいと思います。
・業務の全般を知る必要がない。メリットでもあるかも知れませんが、通常の営業活動において、企業が行う業務には「資金調達」「仕入」「代金支払」「物流管理」「販売」「出荷」「代金回収」などの業務が発生しますが、一流企業の営業マンは「販売」を受け持つのみである。病状は、そのほかの業務に関しては無知、無関心であることです。
・取引相手への交渉は強気に出れる。取引相手も一流企業であることは十分わかっているんだから、ある程度、一流企業の社員の横暴にも耐えてくれます。交渉にいたっては、相手の心理には、一流企業を敵に回すわけには行かないなどの心理的プレッシャーがあります。もちろん、交渉において交渉を有利に進めれる一流企業であることは、正当な認識をもって、交渉に利用するべきです。正当な認識とは相手の心理的プレッシャーの程度を理解するということです。病状は、そんな交渉の結果を自分の実力と誤信してしますことです。
・会社の人間との結束力が強い
一流企業においては、同じ会社の人間としての結束力が強い。対外的には心強い場合もあるのですが、結束力が強いあまり、社内での人間関係が一流企業においては重要視される傾向があります。度が過ぎて社内営業にかなりの労力を必要とする場合も多々あります。病状は、仕事よりも社内営業を重視してしまうことです。
ともあれ、正直社外に出て立派にやっていける人物も多くいらっしゃいます。しかし、逆に社外に一歩出れば、全く通用しない人物もいるのも事実です。そんな人間は、総じて自分は一流会社に勤めているんだから、一流だと考えています。そんな人間は二流以下だと言い切らせてください。
間違わないでください。一流企業がだめだといっているのではないんですよ。一流企業には、素晴らしいことも多くあります。例を挙げますと。
・研修制度がしっかりしている。
・転職する際のキャリアとしてのPR力が強い。
・そもそも給料が比較的多い。
・分業体制がしっかりしていて、すべきことに特化してできる。
・比較的優秀な人物が多い。
・セルフイメージが高い人間が多い。(魅力的な人物)
どちらかというと長所の方が多いんではないでしょうか?
でも、皆さんには、あえて、質問させていただきたいのです。
「恵まれた環境で、他に染まることなく目標をしっかりと持ち続けますか?厳しい環境で、向かってくる生涯を乗り越えていく自信がありますか?」
こんな選択が一流企業と中小企業を比べる際には必要になるんです。
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