自己分析

自己分析の目的
*自信を持って自己PRできるようにする。
自己分析の目的
*自分自身の志望動機に説得力を持たせる。
自己分析の目的
*将来の夢を明確に伝えられるようにする。
自己分析が就職活動でなぜ必要といわれるのか?就職活動における自己分析の目的『トップ3』を確認してみましょう。

自己分析の目的は自信をもって自己PRできるようになること

面接での自己PR

面接の最中に面接官に「それでは自己PRをしてください。」って言われることがあります。就職活動を経験したことのある人は心あたりがありますよね。聞かれたことがないって?それはきっと、自己PRは直接的に聞かれない場合も多いので、気がついていないのかもしれません。

自己PRと大袈裟な名前が付いていますが、要は自己紹介の事なんです。さきほど、色々な質問の仕方で聞かれます。「自己紹介をしてください。」って言われるときもあるでしょう。応用的ではありますが、自己PRは実に様々な聞き方をされるのです。その一例を見てみましょう。

  • あなたの長所は何ですか?
  • あなたはどういう人ですか?
  • あなたが好きなことは何ですか?
  • あなたは学生時代いちばん熱中したことは何ですか?
  • あなたが自分自身のなかで誇れることは何ですか?
  • あなたがいちばん興味のあることは何ですか?
  • あなたがこれだけは誰にも負けないとおもうことは何ですか?
  • あなたが尊敬する人は誰ですか?

ちょっと変則的な聞かれ方には次のようなものがあります。

  • あなたを動物にたとえると何ですか?
  • あなたがいちばん好きな言葉は何ですか?

本当に多岐にわたっています。これらの質問はすべて、あなたの自己PRを聞かれていると言うことに気がついていますか?「そりゃ〜そうですよ。あなたが〜と聞かれているんだから、自己PRのことを聞かれてているんだろうよ。」と思っている人はいませんか?そのように思ってしまっては、自己PRを完成させるには至っていないといわざるをえません。では自己PRを完成させることとはどういうことなのかをじっくり考えてみましょう。

自己PRで伝えるべきこと

自己PR・自己紹介とは自分自身のことを相手に伝えればいいんでしょ。簡単だと思い込んでいる人にとっては、ちょっと信じられないかもしれませんが、実は自己PRで伝えるべきことは一つに絞るべきなのです。

自己PRで伝えるべきことはひとつに絞るべき

前項で挙げた面接官の質問は色々な質問がありますよね。違うことを聞いているようにも聞こえます。例えば、「あなたの長所は何ですか?」って聞かれたら、「何事にも前向きなことです。」って感じで答えたいですよね。「学生時代に何に熱中しましたか?」って聞かれたら、「サークル活動の主将として責任感をもってやりました。」、「あなたが他人に誇れることは?」って聞かれたら、「毎日欠かさず、ジョギングをしています。」って感じで答えたいところです。

このように質問ごとに違う答えを言ってしまっては、不十分である可能性があります。なぜなら、本当に伝えるべきあなたが不明確であるからです。

本来、自己PRとは「私はこんな人間です。」と伝えて、面接官に「この人物を当社に入社させたい。」と思わせることにあります。そのためには(トップページでも触れていますが、)後に言うことになる志望動機などとの整合性を取るひつようがあるわけですが、先に挙げたように聞かれる質問に応じて違うことを言っていたのでは、整合性や論理性を保つことはできないのです。その結果、自己PRに説得力や真実性を持たせることができなくなるのです。

もうお分かりですよね。そうです。説得力や真実性が無い自己PRをしても面接官を説得することなどきません。それならば、説得力や真実性があるように自己PRをするべきです。先ほどの例にならって説明せいてみますと、

「あなたの長所は何ですか?」
→「サークル活動で養った何事にも前向きに取り組む姿勢です。」
「学生時代に何に熱中しましたか?」
→「サークルに熱中し、主将に選ばれたとき、自分にしかできない事する決心をした。」
「あなたが他人に誇れることは?」
→「何事においても、チャレンジする意気込みを失わない前向きな心構えです。」

こんな具合に、聞かれたことが異なっても、答えていることは、前向きに何事にも取り組んできた姿勢をPRする。こうすることにより、自己PRが説得力を増すのです。

自信を持って自己PRする

相手に対して、説得力を方法の一つとして、自己紹介に関する質問で何を聞かれても一つの事柄を伝える事を検討しました。確かに内容がしっかりしていたら、幾分かのアドバンテージになります。しかし、伝える本人が自信を持っていれば、更に面接官に強烈に印象付けれること間違いなしです。

自分に自信を持つと言うことは非常に大事です。実を言うと自己PRでどんな内容を伝えるか?と言うことよりも、自信を持つと言うことがに大事なのです。少々語弊があるかもしれませんが、自信がある人物であれば、自己PRで伝える内容がそれほどインパクトが無い内容であっても、面接官に好印象を持ってもらえます。

自信がある人物はきっと自己PRも優れているものだ。自己PRで優れたことをPRできるからこそ自信を持つことができるのだ。とおっしゃる人もいるでしょう。つまり、”自信を持っている。”=”自己PRが優れている。”という事実があるのではという疑問があります。しかし、それは真実ではありません。自己PRはそれ自身が優れている必要はありません。要は自信を持てるかがどうかが重要なのです。

自信を持つ方法は、いたって簡単です。自分で自己PRを真剣に考えることです。自己分析を十分にして、志望動機や将来の夢などと共に統合的に考える事によって、自分にとってこれしかない自己PRを考えることです。そうすることから、その自己PRに対する愛着・自信が生まれます。


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