面接官が待つ部屋にドアをノックする。面接はここから始まっています。まず、ドアをノックして入室するときに元気良く挨拶ができるか?この点である程度の差は出てしまいます。
「初対面の魔力」でも言いましたけど、第一印象がこの時点でついてしまうのです。
怖気づく必要はありません。簡単なことです。ただ、元気良く「失礼します。」って言うだけです。もちろん立礼も、ふにゃっとしていてはいけません。きびきびした立礼をしてください。初々しさが伝わるようにしてください。こうすれば、どんな面接官でも悪い印象は持たないはずです。
面接では入室したあと、椅子の前に進みます。そして、座る前にもう一つ言わなければいけないことを忘れないでください。「わたくし、○○大学の△△と申します。本日はよろしくお願いします。」ってヤツです。誰でもしてますよね。していて当然なんですけど、これが少々元気がない人が多い。本来はこんなところで他の就職希望者との差をつける必要はないのですけど、減点されないために元気良く自分の名前を言うことによって、ちょっとリードしてしまいます。
面接で減点されないために・・・って、先ほど言いました。これは面接においては非常に大事なことです。これを意識できているか?いかいか?で面接の合否に大きな影響が出てしまいます。
どういうことかというと
・元気がないな。
・礼儀正しくない。
・緊張して言いたいことが言えていない。
・何を言いたいのか?判らない。
こんな風に面接官に思われてしまっては、絶対に採用されません。決して、「元気がないけど、見所がある学生だな。」とは思いません。これが面接です。
つまり、面接では如何にマイナスな印象を相手に持たれないか?と言うことが、自分を印象付けたり、優秀に見せたり、することよりもよっぽど重要なのです。
これらはどういうことを表しているのかと言うと
面接では当たり前のことを当たり前にできる人物であることが求められます。確かにごくまれにそうではないケースもあります。でも<ごくまれ>なんです。ほとんどの場合はそうではありません。
じゃ〜、当たり前のことをすれば、面接に合格できるのか?
残念ながら、それだけでは不十分です。そのほかにも面接の合否に影響を与えることはあります。そのほかの細かい点は別の機会に紹介していきますが、ここでは次の事柄を肝に銘じてください。
「当たり前のことができる。+α」で面接は決まる。
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