9月になり、さすがに夏は終わって秋になったという感じが強くなってきた。
昨日は、友達と先週から計画していたハイキングに行った。気温は17〜8度、空には雲ひとつとしてない、ハイキングには最高の1日だった。
NorthVancouverの山のふもとの貯水池に車を止め、そこから海岸まで12キロ(!)ほどのコースを歩いたわけだ。
ちょうどWestVancouverの主催でCoho-Festival(Cohoとは何種類もある鮭の一種)というのがあり、このハイキングコースを歩くのも、そのFestivalの一部となっていて、お年よりから小さな子供達までたくさんの人達が歩いていた。 |
このコースはハイキング用に整備してあるのだが、できるだけ自然のままの状態にしてあり、しかもあちこちにみられる安全に対する心遣いがうれしい。
途中2〜3箇所、川の見える見晴台があるが、それ以外のほとんどの行程は大木が並ぶ山の中を歩くようになっている。真夏の暑い日照りの時には持ってこいの場所だ。
途中何箇所も小さな谷間を通り、そこにちょろちょろと流れている水を見るのも、楽しいと言うか、うれしいと言うか。人間も植物も、水なしでは生きられないのだから、水を見ると安らぎを覚えるのは当然のことなんだろうね。 |
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ところで、この季節になると、キノコが生えてくる。
ハイキングコースの傍にも何箇所も生えているのを見た。 このChanterelle(アンズタケ)というキノコは、日本ではあまり知られていないようだが、ヨーロッパ人達の間では1〜2番目に人気のあるもので、このあたりでも一番よく見かけるキノコだ。
コースも終わりに近づいて、川と海が合流する場所では、インディアンがCoho-Festivalの一部として、彼らの神様に鮭を食物として与えてもらうことへの、感謝の気持ちを表す儀式を行っていた。 |
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コースの途中にはStationが10箇所設けてあり、そこに行くたびに小さなBookletにスタンプを押してもらい、それが全部たまると、最後のStation#11ではバッジをもらえることになっていた。
ゴールの海岸沿いの公園では、コンサートを聞きながら、サーモンバーベキューとトウモロコシのランチ、という楽しい日曜日だった。 |