バンクーバーの街から北に約60キロほど行ったところに、Squamishという小さな町がある。
この町はSquamish Riverが海と合流するところにあるSquamish
Valleyの一部で、この町のすぐそばに、“Brackendale
Eagles Provincial Park”という州立公園がある。ここは毎年冬11〜2月にの間に、たくさんのBald
Eagle(白頭ワシ)が川に産卵に上ってきたサケ(産卵後には死んでしまう)を食べに集まってくることで有名な土地だ。毎年、約10,000羽のワシがここに来ると言われている。 |
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先日、雨の降る寒い日に、傘をさしてワシ見物に行ってみた。この川沿いではどこに行ってもワシを見ることができたが、一番たくさんいたところには20〜30羽は集まっていた。白頭ワシは羽根を広げると2メートル以上もある大きな鳥だが、ほとんどの鳥は川向こうの木にとまっていたので、望遠鏡なしでの観察は無理だった。
川でサケを食べたばかりなのか、満腹になった鳥たちは、木の枝に止まって休憩していた様子で、長い間全く動こうともしなかった。 |
川岸を歩くと、あちこちにワシが食べた後のサケの骨が見えた。しかし、中にはまったく鳥が食べていないサケの死体もあった。鳥たちが食べきれないほどのサケがいるということだろう。
このValleyは降雨量も多いらしく、川沿いの林の木々はほとんど苔に覆われており、中にはシダまで生えていて、このValley特有の風景をつくっている。
地面に雪がある時期に、自然の見物に出かけることは少ないので、“珍しい(?)”風景を楽しむことができた。 |
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このValleyからバンクーバーに帰る途中に、Rock
Climberたちの間で人気のある岩山があるが、いつもそばを通るたびに、その雄大さに感動する。
さすがにこの時期、特に雨の日だったこともあって、岩を登っている者はいなかった。
天気の好い夏の日でも、この自分があの岩を登ってみることがないのは、まず確実だが(笑)。 |