今年は9月になっても夏が続いているようだ。
通常だと雨の多い季節のはずなのに、今年は雨が2〜3回降っただけで、あとはまぶしいほど太陽の出る日が続くので、このCabin専属のCamperVanで、ジョージア海峡(Strait
of Georgia、VancouverとVancouver島の間の内海)にあるGalianoという島に行ってみた。Tsawwasenというところから1時間足らずフェリーに乗れば着くところだ。
B.C州の首都、Victoriaに行くフェリーはみんなこの島のすぐ傍(“ActivePass”と呼ばれている)を通る。内海にあるいくつもの島々の中で、Vancouverに一番近い島だ。 |
Galiano島は、200年前に訪れたスペイン人の探検家、Dionisio
Alcaca Galianoの名前に由来して名づけられたものだ。島は長さが28km、幅は一番広いところで6km、一番狭いところで1.6km。この島に住んでいた現地人たちは、島の野生のぶどう、イチゴ、鹿、Grouse(雷鳥の一種)、それに魚をはじめ、豊富な海産物を収獲して生きていたということだ。今では本土からのフェリーがあるため、ハイカー、サイクリストに人気がある所となっている。さらに、島の海岸線は、きれいにすんだ水と数え切れない水中動物の存在することで、ダイバーにとっては世界でも最高の場所のひとつと言われている。 |

我々はダイビングこそしなかったが、島の何箇所ものビーチでのハイキングを楽しんだ。
波によって見事に彫られたSantstone, 貝殻で出来たビーチ、きれいな砂利のビーチと海岸線は変化に富んでいる。何年も前からの大木の根が波に洗われたものは、Sandstoneと同じく自然の彫刻品のようだ。ビーチの近くでは時々頭を現すアザラシを何頭も見た。 |
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干潮時には岩についたカキをスイスナイフでこじあけ、海水で洗って食べた味は格別で、格安(!!)。
砂のビーチで素手で掘ってみたら、SandClamと呼ばれる貝が沢山いたので、キャンプ場に持ち帰って煮てみたが、文字通り身の中に砂(Sand)があり、食べることはできなかった。
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この島には州立のマリンパークというのがあり、ボートやヨットで海旅行を楽しむ人たちが、夜を静かなところで過ごすことができるようになっている。我々がキャンプ場にCamperVanで乗りつけて泊まるのと同じだ。ブイにつなぐ料金は一晩6ドル。他に小さな埠頭もあって、そこにつなぐには船の長さ1メートルにつき1ドル50セントと割安だ。 |
我々のキャンプ場は一晩15ドルだが、ルディが65才以上のSeniorなので半額ですんだ。 そこにはキャンプできるスペースが40箇所ほどあったが、時期はずれのため3〜4箇所しか使われていなかった。
写真のように、場所はたっぷりと広く、夜中に隣の物音が聞こえるようなことはない。
さすがに朝は少し寒く、ジャケットを着なければならなかった。
こうして時々電気の無いところで静かな夜を過ごすことは、普段のストレスからの解消(??)になって、いいことだと思う(笑)。 |