8月7日(土) 晴後曇り、午後雷雨
出掛けに火事騒ぎで驚かされたが、予定より30分ほど早く一ノ沢駐車場に着
いた。ストレッチをしてから藤林サブリーダーを先頭に、いよいよ常念岳に向け
て第一歩を踏み出す。晴れてはいるがなんとなく不安定な天候である。20分ほ
ど歩くと登山口で、登山相談所に登山届けを提出して登りはじめる。ゆるやかな
樹林帯をいくと、カニコウモリやセンジュガンピが早速出迎えてくれた。
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8月8日(日) 晴れときどき曇り
いよいよ常念岳を越えて蝶ヶ岳までの縦走がはじまる。乗越からすぐ急登とな り、イワオトギリやトウヤクリンドウが重い身体をやさしく励ましてくれる。
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朝日を受けながらユックリ、ユックリと高度をあげていく。2800mのピークに
つくと、その先が常念岳の山頂である。積み重なった岩の間にイワギキョウが咲
く狭い山頂で、小さな石祠と山名を書いた板が置かれていた。野口五郎岳や大天
井岳、立山から剣岳、遠く鹿島槍ヶ岳も見えている。これからたどる蝶ヶ岳まで
の稜線がとても長い。
常念岳から急傾斜の岩混じりの尾根を慎重に下降していく。ガッカリするくら
い下ると、ふたたび樹林帯の登りがはじまる。蝶槍のピークがはるか彼方に見
える。あそこまでいくのかと思うと、なんとなく気が滅入る。
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(右より4人目) |
8月9日(月) 晴れ
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コースタイム (参加者 25名)
ポイント 到着時間 出発時間 所要時間
(8月7日、土)
一ノ沢駐車場 9:03 9:17 −
登山口 9:35 10:00 0:18
王滝ベンチ 11:11 − 1:11
胸突八丁の手前 11:28 12:00 0:17
最後の水場 14:27 14:35 2:27
常念小屋 15:48 15:45 1:13
(5:26)
(8月8日、日)
常念小屋 − 5:45 −
最初のピーク 6:50 7:00 1:05
常念岳 7:30 7:55 0:30
2542mのピーク 11:14 12:00 3:19
蝶槍 13:10 − 1:10
蝶ヶ岳 13:18 13:30 0:08
ヒュッテ 14:16 − 0:46
(6:58)
(8月9日、月)
ヒュッテ − 5:58 −
旧べンチ 7:07 7:15 1:09
蝶沢 7:40 7:55 0:25
豆打平 8:38 8:50 0:43
三股橋 10:12 − 1:22
登山口 10:25 10:30 0:13
駐車場 10:41 − 0:11
(4:03)
(総歩程 16:27)