bQ72 高麗川七橋めぐり

歴史と文化をたどる高麗の里歩き
(歩程約3時間 ランクA)マップ

高麗駅のシンボル
秋晴れの気持ちのいい朝でした。約60名の大集団には、うきうきとした雰囲気が感じられました。 笑顔やおしゃべりで早くも花盛りです。リーダーさんたちは、迷子を出さないように、気配りが大変です。 順調に電車を乗り継いで、高麗の駅に到着しました。
駅前に出ると、「曼珠沙華まつり」の横断幕と大勢の行楽客にびっくり。 今日は連休のど真ん中。見ごろ食べごろを求めて、ツアーの団体から家族連れまで、大勢の人であふれていました。 駅前を抜けて歩き出すと、さっそく赤い曼珠沙華の花が出迎えてくれました。七橋めぐりのはじまりです。
歩く通りに面した家々の庭は、実りの秋の景色が並んでいました。
栗、梨、銀杏、柿、無花果、キーウィ、柚子、かわいい花茄子、、、などなど。みんなの目を楽しませてくれました。 歩く毎に日差しは、ますます強くなってきて、みんなを照り付けます。風もなく、道路からの照り返しもあって、 ちょっと暑さが恨めしいほどです。

ガタガタ橋を渡る

そんな気持ちを和ませてくれたのは、橋の上からの水辺の様子です。 出世橋・新井橋・獅子岩橋・高岡橋・清流橋・天神橋・あいあい橋の七橋です。
行ったり戻ったりして橋を渡りながら、 水辺からくる涼しい風を感じることができました。
家族連れや仲間たちがバーべキューを楽しんでいたり、 子どもが水遊びをしてたり、犬が水を浴びていたり、いろんなたのしい光景に出会いました。

高麗神社境内にて
昼食は高麗神社です。それぞれに昼食をとりました。境内では雅楽奉納演奏会が催されていて、 しばらくのんびりと昼を過ごすことができました。 最後は巾着田です。見事な赤い曼珠沙華の花が辺り一面に、そして珍しい白い曼珠沙華の花もありました。 きれいな花に囲まれて、思わず顔がほころんでくるようです。心を和ませてくれました。 リーダーさんたちのおかげで、無事に迷子もなく、予定よりも早めに帰路に着くことができました。 程よい疲れと、初秋を楽しむことができました。

曼珠沙華A
曼珠沙華B
曼珠沙華C

(花の写真はクリックして拡大できます。)

(文:加藤 淳子、写真:小林利秋、西畑嘉人)

平成16年9月19日(日)快晴、参加者57名
 (コースタイム)                         
 ポイント              到着時刻      出発時刻       所要時間
 高麗駅         9:05   9:25    −
 高麗石器時代住居跡   9:36   9:39   0:11
 台の高札場跡      9:45   −      0:06
 水天の石碑       9:48   −      0:03
 鹿台橋         9:55   −      0:07
 日和田山入り口    10:03  10:15    0:08
 聖天院        10:35  10:42    0:20
 高麗神社       10:52  12:10    0:10
 出世橋        12:13   −      0:03
 新井橋(ガタガタ橋) 12:22   −      0:09
 獅子岩橋       12:27   −      0:05
 高岡橋        12:41    ー      0:14
 清流橋        12:58  13:07    0:17
 あいあい橋      13:20   −      0:08
 巾着田        13:23  14:45    0:03
 高麗駅        15:00    −      0:15                                    
                      歩程2時間32分