忘年鍋山行(役員・実行委員会合同)
ー冬晴れの大塚山でケンチン鍋を囲むー
 |
| 冬枯れの山道をのんびりと |
冬晴れの一日、御岳山のとなりの大塚山で、忘年鍋山行を楽しみました。
この時期は、さすがにケーブルの御岳山駅前広場も、人影はまばらです。
8月はレンゲショウマで賑わった園地の横を抜けると、暖かな日だまりの道となりま
す。谷の向こうに御岳山神社の社殿と、奥の院が見えています。ほどなく大塚山
の山頂につきました。
もう先客が2組ほどテーブルを囲んでいます。場所をき
め、コンロやお鍋、みんなで分担して持ちよった食材が並べられます。
昨夜、テ
レビ「冬のソナタ」に気をとられたため、コゲ目のついた野菜もありました。関
さんが担ぎ上げた「八海山」で乾杯。
 |
| いよいよお鍋の準備スタート |
今年一年、事故もなく山歩きができたこと
に感謝、来年も元気で山を楽しむことができるように、山の神様にお祈りをしま
した。お鍋がグツグツと煮えてきたころには、もうお酒も十分まわりご機嫌で
す。
去年の夏に夕張岳からアポイ岳にいく途中、様似漁港の番屋でもらったタラ
の干物をあぶると、磯の香りが流れ潮騒が聞こえて来るような気がしました。
コ
ンロで「日本盛」をお燗します。お鍋もいろいろな食材が混じりあい、なかなか
いいお味に仕上がりました。
よく飲み、よく食べ、そしてよくしゃべり、あっと
いうまに時間がたちました。コーヒー、デザートとコースもすすみ、楽しい宴も
フィナーレです。後始末をしてから、しばらく日だまりで酔いをさまします。
 |
 |
| もう、すこし酔ったみたい? |
まさに宴たけなわ |
これから丹三郎尾根を古里駅まで、1時間半ほどの下りです。葉をすっかり落とし
た木々の間から、特徴のある三ッドッケと蕎麦粒山、川乗山が見えています。
3
時少し過ぎに駅につき、今年の山納めを無事に終えることができました。(文・
写真 小林利秋)
平成16年12月23日(天皇誕生日) 天候:晴 参加者15名
係:川原克子 関 初子