滝ノ原PTAだより No.57 より 
  平成11年(1999)7月19日発行
   このページは宇高同窓会事務局のご協力で掲載しています
 目次:  文武両道   校長のくりごと   滝ノ原あれこれ

文武両道  


続く快進撃!
 今年度の部活動の成績は例年にも増して素晴らしい。
関東大会には剣道、バトミントン、サッカー、弓道、ソフトテニス、陸上、水泳の七部が出場した。
 また岩手インターハイには、既にソフトテニス、サッカーの二部が出場権を得ている。 また文化部のインターハイとも言うべき全国高校文化祭山形大会には、百人一首かるた、囲碁、将棋、美術の四部が出場権を得ている。(H11.6.27現在)
《略称》
〈県〉:県大会兼関東大会予選
〈関〉:関東高校大会
〈県イ〉:県大会兼インターハイ予選
〈県全〉:県大会兼全国高文祭予選

★剣道部
 〈県〉準優勝→関東大会出場
 〈関〉6/5甲府市
    宇高 2−0甲府南
    国士館4−1宇高
    決勝トーナメント出場ならず
 〈県イ〉団体3位

★ラクビー部
 〈県〉1回戦 宇工54−0宇高

★テニス部
 〈県〉ダブルス2回戦進出

★柔道部
 〈県〉3回戦 宇高2−0黒磯
    準々決 作新5−0宇高
    団体戦ベスト16

★バレーボール部
 〈県〉準々決   佐野2−0宇高
 〈県イ〉準々決 宇高2−0佐野
     準決勝 宇高2−0作新
     決勝  足工2−0宇高
 県大会準優勝

★バスケット部
 〈県〉5〜8位決定戦 宇高82−72足利
    5〜6位決定戦 宇高88−71栃南
 〈県イ〉宇東69−68宇高

★弓道部
 〈県〉4位→関東大会出場
 〈関〉6/5・6宇都宮
    予選通過し決勝トーナメント進出
〈県イ〉団体6位

★バトミントン部
 〈県〉団体3位→関東大会出場
 〈関〉6/5 神奈川
   元石川0−2宇高
 〈県イ〉団体3位

★ソフトテニス部
 〈県〉個人戦 今井・渡辺組ベスト16位→関東大会出場
   団体戦ベスト8位
 〈関〉6/5 白子町
    個人戦今井・渡辺組
    宇高4−2東海大相模
    宇高4−3太田
    土浦日大4−0宇高
    ベスト32位
 〈県イ〉個人戦今井・渡辺組
    第6位→インターハイ出場
     団体戦ベスト8位

★卓球部
 〈県〉 団体戦ベスト8位

★陸上部
 〈県〉砲丸投 池谷4位
     円盤投 池谷2位
    100m  伊藤5位
    110m  中村6位
    →3名関東大会出場
 〈関〉池谷 砲丸投決勝19位
    池谷 円盤投決勝24位
    中村 短距離予選6位
    伊藤 短距離予選4位

★水泳部
 〈県イ〉団体3位、400mリレー3位、800mリレー3位、
     200m背泳 寺内2位、100m背泳 寺内2位

★サッカー部
 〈県〉準決勝 宇高3−1真岡
    決勝 矢中央0−2宇高
 〈関〉1回戦 前橋育英6−0宇高
 〈県イ〉準決勝 宇高3−2栃高
     決勝 宇高1−0佐野日大
     県大会優勝→岩手インターハイ出場権
   サッカー部の県大会優勝は3年ぶり!

★将棋部
 〈県全〉団体戦優勝→全国大会出場

★囲碁部
 〈県全〉団体戦準優勝
    個人戦・手塚優勝→全国大会出場

★美術部
    美術部門 渡辺「ドガと牛骨のある静物」→全国大会出場

★百人一首かるた部
 〈県全〉A部門(上級者) 優勝 渡辺以下5名→全国大会出場


校長のくりごと  

 校長 佐藤 勝宏     TOPに戻る

 日本の大学生の学力低下が深刻な問題になっているようであります。各教科の基礎学力、自主的、主体的に課題に取り組む意欲、論理的思考・表現力が確実に落ちていることが実感されているという。
 そういう学生を送り込んだ高校側とすれば、基礎・基本の重視、自己教育力の育成を旗印に平成6年度から実際に入った新しい教育指導要領の趣旨を十分に生かした教育ができなかったということになります。

 ところで一衣帯水の隣国、中国の大学生は猛烈に勉強するそうであります。高校生の約半数が進学する日本の大学と3%ぐらいといわれる中国の大学生と単純に比較することは無理にしても、この差はどこに原因があるのでしょうか。
 中国の有名な北京大学や清華大学の学生たちは日本より熾烈な競争試験を突破したエリートたちであります。全員が寮で共同生活をします。放課後になると図書館内は席の奪い合いになるそうです。夕方6時までには入浴を済ませ、また勉強を続けるということであります。冷暖房完備の日本の大学図書館は学生もまばら、中国人留学生には信じられない光景だそうであります。

 中国の学生をこのように勉強に向かわせるものは、一つには大学の学業成績が就職に直接影響することが上げられますが、もう一つ見逃せない要因として奨学金制度が有効に働いていると思われるのであります。
 中国の奨学金制度は、日本のように恵まれない学生を対象にするのでなく、学業成績優秀者に授与するのであります。しかも、語学系に優れたもの、理数系に才能を有する者など各項目ごとに与えられるので、一人で数項目の奨学金をいただく場合もあります。日本の大学生のように本業の勉強をそっちのけにし、アルバイトに励むことなど許されない。
 甘やかすだけの日本の教育は失敗に帰すると言わなければならない。


滝ノ原あれこれ  

4月8日(木) 始業式     TOPに戻る

 287人の新入生を迎え平成11年度がスタートした。

5月10日〜13日  新体力テスト

 従来のスポーツテストが「体力テスト」となり種目も一部変更された。

5月31日〜6月12日  教育実習

 6名のOBが教育実習を行った。

篠崎孝男先生(英語)が本を出版

 ロシアのビートルズと称されるマカレビッチの評伝・訳詞に取り組んだ力作「アンドレイ・マカレビッチ」を新風社と共同で出版された。

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