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病気になる主な原因 動物はなぜ病気になるのでしょうか? その原因については、以下のようなことが考えられています。 @ 有害化学物質 その他として、物理的な傷害や遺伝子の異常などがあります。 有害化学物質について 現在、地球上では、空気、水、土壌、植物、動物、食物、衣類、住居、車等々、生活環境のあらゆるものが有害化学物質に汚染されております。有害な微粒子や分子が体内に侵入すれば病気が発生するのは当然なことです。なぜなら、それらは動物にとって十分に分解し排泄することのできない異物だからです。これらの物質は、食物とともに摂取したものは口腔粘膜や胃腸などの消化管から、体に直接触れるものは皮膚から、大気中のものは肺や皮膚から体に取り込まれます。 活性酸素は外から体内に入ってくる有害物質ではなく、生体内で産生される生命を維持するためになくてはならないものです。その一方で、過剰な生成が生体に障害を与えることが知られています。 予防医学の発展により、多くの感染症は予防することができます。飼主として正しい知識を身につけ、ペットたちをウイルス、細菌、ノミ、ダニなどから守ってあげる必要があります。また、最近では動物と人とのかかわりが親密になるにつれて、人にとっても危険な動物由来感染症が問題となっています。詳しくは厚生労働省[動物由来感染症を知っていますか](http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/)のホームページをご参考の上、正しい知識と情報を得てください。 体の成長と維持に必要な五大栄養素は、炭水化物、タンパク質、脂肪、ミネラル、ビタミンであるといわれています。また、もっと重要な水を加えると六大栄養素ということになります。当然のことですが、これらの栄養素を良質なものでバランスよく摂ることが、成長と健康の維持にとって重要です。 ペットフードに関しては、ペットフード工業会のホームページ(http://www.jppfma.org/index.html)で掲載されているペットフードハンドブックが参考になると思いますのでご参照下さい。 有害化学物質のうち「環境ホルモン」、正式には内分泌撹乱物質と呼ばれるものは、体内に入るとちょうどホルモンのように働き、体内の反応を撹乱してしまいます。 |