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Last Updated 2007.03.31 
 
工法の概要

 パイパー工法は低耐荷力方式の中の圧入方式二工程式に分類されます。  この方式では、一工程目でパイロット管を高精度に方向修正しながら到達立坑 まで推進(無排土圧入)し、到達精度の確認を行い、二工程目では、掘削カッタ により地山を掘削し、スクリューにて、発進立坑へ排土を行いながら埋設管の推進を行います。


 機 種

パイパーC60パイパー2000パイパーJr



 機種の使い分け

機   種 発進立坑の大きさ 適用管径 適用管体長
パイパーC60 φ1.5m or 1.5m×1.5m φ150〜φ300  0.8m
φ2.0m or 2.0m×1.8m φ150〜φ400 1.0m
パイパー2000 φ2.0m or 2.0m×1.8m φ150〜φ400 1.0m
パイパーJr φ1.5m or 1.5m×1.5m φ150〜φ300 1.0m

  ※適用管径については塩化ビニル管使用の場合です。



 地下水に対する適応

  パイパーC60 パイパー2000  パイパーJr 
水 頭 差  4m以下  4m以下  2m以下
透水係数 以下 以下 以下

  ※パイパーC60・パイパー2000については止水機構を有しており帯水砂層に
    おいても より確実な施工が可能です。



 N値と最大推進延長(砂質土の例)  

N値 パイパーC60 パイパー2000  パイパーJr 
  0〜10 70m 70m 50m
 10〜20 70m 65m 35m
 20〜30 70m 50m 25m

  ※測量精度の確保より、最大70mとしています。
  ※上記は目安であり、推力計算による確認が必要です。。



            

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