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ラインについてはそれぞれの好みもあるだろうしポイント・狙いによっても変わってくるのだろう
自分は運河筋、河川での釣行が多いというのもあるがPE+リーダーの組み合わせが殆どである PEライン これは感度バツグンでキャスティングには最適のラインじゃないかなぁ って、もう殆どの人が使っていて説明する事もないんだろうけど一応ね・・・

まず細い・・・ナイロンやフロロの同じ強度のラインと比べるとの話だが 例えば1,5号のサイズで20lb程度という強度である、ナイロンだと5号くらいかな と言う事は細くても強度充分と言うことになる
ただ細いラインだとどのラインでも同じだけどストラクチャーや付着貝などに擦れてしまうと 簡単にプツッなんでリーダーはやっぱり必要
自分は1,5号PE(20lb)+フロロ5号(20lb)前後の強度で組む事が多い PEとフロロ同じ強度だが太さはフロロの方が太くなる
擦れにも強いということなんでリーダーはやっぱフロロかな

大事なルアーをロストしたりファイト中にシーバスの歯で切られたなんて事にならないようちゃんとラインシステムを組んだ方がいいと思う
システムを組む為のノット(糸の結び方)についてはいろんな本やサイトで紹介されているけど おすすめは「Be Blue」の「ラインシステムを考える」を参考にしてみて 面白く解説されていてとても為にになると思う
次に伸びない・・・ライン自体の伸縮性が殆どない と言う事はアタリがダイレクトに伝わってくる ロッドにもよるが、、、
そうPE使うなら断然ファストテーパーのロッドがお勧め 柔らかロッドだと折角の感度がロッドで吸収されてしまう 堅めのロッドでPEの感度を味わうと他のラインだと物足りなくなると思う (まぁ、その分手元の動きがそのままルアーに反映されやすいと言う事もお忘れなく)
ボトムを取る時もそうだが流れ・タルミを掴みやすい 調子のいいときなどはスローでリーリングしているときにシーバスが追ってくる水の波動までモワァ〜ンと感じることができる、、、様な気がする(笑)
腰がない・・・このライン編み糸なんで柔らかくて強いのだが言い換えると張りがない なんで風に弱いのである、、、 (コーティングして張りを出している糸もあるけどあまり好きくない)
風のある日はラインフケが出やすく 強風の時はキャストしたルアーが真横まで流されてくる事も 風を背にポイントへ入ればとんでもない飛距離がでるけどね 糸フケを出し 立ち位置など移動してトレースラインを工夫できるようになるとおもしろいかな 感度は望めないけど普段出来ないような(ルアーを沖へ泳がせたり)事ができたりする
PEは扱いにくいと言う人もいるけど キャスト前にチラッとスプールを確認する、キャスト後の巻き始めにフカフカで巻かない(ルアーの抵抗を感じながら)特に巻き始めですぞ、、、
買ってきて巻く時テンション掛けて巻くのは当然だけど、スプールエッジより2mmくらい内側で巻くのをやめる
軽いルアーばかり投げている時はたまに重いルアー投げるなどしてテンション掛けて巻き直す どのラインでも同じ注意点だけどそれらをもう少し注意するちゅうことかな これらをちょっと気をつけるだけでトラブルは激減する
他のラインより多少割高だけど水分吸収率が低くラインが痛みにくいし 巻癖もつかないからしょっちゅう巻き替えるナイロンなどよりかえって安いのかも
意外と初心者でもPEの方がトラブルなくて使いやすいと言う人も結構いる 自分は買って最初に使った時はバックラッシュの連続、2時間で150m使いきっちまったけど・・・
使用例をちょっと紹介
メバル・カサゴなど リール(シマノ)2500〜C3000番+PE0,8号(道糸)+フロロ3号(ショックリーダー)
シーバス C3000〜3000番+PE1,5号+フロロ5号
シイラ 3000〜4000番+PE2号+フロロ8号
イナダ・メジ・カツオなど 4000番+PE3号+フロロ8号
こんな感じかな、んで乗り合いなど乗る時は若干太めな方がいいかも 「お祭り」騒ぎになりやすいから強引に寄せてくる事が多いんで細いとちょっと不安になるしね
PEは大体150m巻を買ってきて号数に合わせて下巻(の代わりにビニールテープ)して 全部巻いてしまう
システム組みなおしやルアーロストなどで段々短くなり3分の2くらいになると 巻き量が減ってスプールエッジに干渉して飛距離も出なくなってくる
そしたら使っていない古いリール(最初の頃に買った安価物)などに巻き取り 減った分だけ下巻(ビニールテープ)を増やしてあげる そんで又巻く訳だけどこの時に糸の前後を入れ替えると 中のほうに巻かれていた新しい方が表になる事で新品の状態に♪ 畳の表裏返しみたいなもんだね
ラインシステムや巻き巻きなど面倒くさいけど 明日の釣果に胸躍らせながら前の晩にニタニタしながら準備にいそしむ・・・ なんて楽しい一時なんだろぉ〜〜〜(笑)
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