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<前編> 大人のパリ色 1週間の旅を終えてパリから帰ってきました! 私達が泊まったのはサン ジェルマン・デ・プレ教会のすぐ近く、かなり古くて庶民的だったけれど、場所だけはいい。東京でいうと表参道や青山近辺かな〜。カフェもどこも洗練されていていい感じ。ただちょっと街全体の「色」がなんだか少ないな・・・と第一印象。 イタリアは季節問わずカフェには明るい色調のテーブルクロスがかかっている。 黄色 X ウルトラマリン や ピンク X オレンジ などなど。これをみると絵心がムクムクと湧き出す。一方パリのカフェはクロスはない。椅子に比べてテーブルは小さめに作られている。人と人とがぴったりくっついて話すのが習慣のようでごちゃごちゃと椅子ばかりが目立つ。パリの街はカフェだらけ。スケッチをしたければやはり座りポーズ人物は避けて通れないことがここでも証明されたってわけか!(ブログ→「パリのカフェ事情」も読んでね!) こうやってだんだん目が慣れてくるとパリジャンってもしかして紫が好きなのかも!? ということも判ってきた。洋服やインテリアなどをウィンドーショッピングしているとやたらと目に入ってくるのが紫。紫と言ってもちょっと赤みがかったくすんだ紫。そして組み合わせとしてこれまたよく使われているのが緑。この緑も鮮やかな緑ではなくモスグリーンやカーキ色。これが今年の秋冬の流行なのかな?とも思ったけれど、地下鉄の駅のホームにもやたら紫が使われていたし、回数券も紫。そしてモンマルトルのカフェで入ったトイレのトイレットペーパーも紫!おお!すごい!これは流行りなんぞではなく、根っから紫が好きなんだろう。間違いない☆ もしかして原色ではなくこの"くすみ"系が日本人にはほっとさせるものがあるのかなぁ?くすみが返ってオトナの雰囲気を醸し出している節はあるかも〜やっぱりパリ人、やってくれるね!
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