|
エフビットコミュニケーションズ株式会社(旧社名(株)キンデン)(以下エフビット、本社:京都市、代表取締役社長:吉本幸男)は、マンションおよびホテルに特化したIP電話サービス「Fiber
Phone(ファイバーフォン)」の提供を開始します。マンションでは、本年6月を目途に準備が整い次第、首都圏および近畿のマンション約1000棟から提供を開始します。また、ホテルでは、大手都市ホテル、ビジネスホテルチェーンの全国のホテルを対象に順次導入を開始します。
【ファイバーフォンの内容】
エフビットは、マンションおよびホテル棟内のLANに光ファイバーを接続して提供するブロードバンドインターネットサービス「Fiber Bit(ファイバービット)」を展開しています。
ファイバーフォンは、ファイバービットのお客様に提供する光ファイバーを利用したIP電話サービスです。ファイバーフォンでは、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT
Com、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 正誠)のVoIP基盤ネットワークを利用し、ファイバーフォン加入者間はもちろん、多くの提携ISPユーザーとの無料通話(※)が可能となる予定です。
※提携ISPのIP電話サービスユーザー相互の通話。(提携ISPはサービス開始の準備が整い次第発表します)
【ブロードバンドマンション】
「Fiber Bit(ファイバービット)」が導入されているマンションの内、まずは首都圏および近畿の一部のマンション(約500棟)に本年6月から7月にかけて順次開通し、その後対象となる約1000棟へ拡大する予定です。居住者の皆様の申し込みは5月中旬より受け付け開始の予定で4月より設備工事を進めています。(予定するサービス内容)
【ホテル】
ホテルのブロードバンド化を促進し、ホテル客室でのブロードバンドインターネット接続に対応すると同時に、IP電話導入による事業所の通話料金コストの大幅削減を可能とします。
大手都市ホテル、大手ビジネスホテルチェーンではブロードバンドインターネット対応が済まされたホテルからIP電話の対応を開始し、順次全国のホテルへブロードバンド設備とともに導入していく予定です。
【利用・導入促進について】
マンション居住者には、IP電話をはじめて利用する方も安心してスタートできるよう、月額の基本料金などを一定期間無料でご利用いただけるキャンペーンを行う予定です。
一方、ホテルへの提供にあたっては、ブロードバンド化やIP電話などの対応に伴い、企業側は新たに大きな設備投資負担がかかりますが、エフビットでは、エフビットが事業所ごとに既存の通信設備の一部を簿価で引き取る、既存リースのリース料を減額するなどして、新設備の導入における企業側の実質の負担を2割から5割軽減し、ブロードバンド化とIP化を促進してまいります。エフビットは、従来の電話アウトソーシング事業で養ったノウハウによる電話の運用・管理の効率化を同時に行い、新たな通信アウトソーシングサービスへの切り替えと「ファイバービット」および「ファイバーフォン」の導入が可能となります。
エフビットは、信頼性の高いブロードバンドサービスを提供し、このたびのIP電話サービス開始決定を機に、ブロードバンドサービス「ファイバービット」および関連する通信のアウトソーシング事業に4月より一層注力してまいります。
|