Windows メール の送信認証設定
メールアドレスの@以降が、以下の場合の設定方法をご案内いたします。
- @or2.fiberbit.net
- @wh2.fiberbit.net
- @na3.fiberbit.net
- @pu3.fiberbit.net
- @br4.fiberbit.net
- @ye4.fiberbit.net
- @ma5.fiberbit.net
- @pi5.fiberbit.net
- @go6.fiberbit.net
- @vi6.fiberbit.net
これ以外のメールアドレスについてはこちらからご案内しております。
- 下記に掲載した画像には、一例としてメールアドレスやサーバー名が書かれております。
実際に入力される際は、お客様が取得されたメールアドレスの情報をご入力ください。
1
Windowsメールを起動し、メニューバーから[ツール]-[アカウント]を選択します。

2
アカウントを選択し、[プロパティ]をクリックしてください。

3
[サーバー]タブを開き、[このサーバーは認証が必要]にチェックし、[設定]をクリックします。

4
[次のユーザー名とパスワードでログオンする]を選択し、下記の項目を入力します。
[次のユーザー名とパスワードでログオンする]を選択し、下記の項目を入力します。
[パスワードを保存する]にチェックを入れ、[OK]をクリックしてください。
[ユーザー名] | メールアドレスの”@”を”-”(ハイフン)に変えて入力 |
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[パスワード] | メール取得時にお客様で決められたパスワード |

5
[詳細設定]を開き、送信サーバーのポート番号を変更します。
[詳細設定]を開き、送信サーバーのポート番号を変更します。
プロパティの画面は[適用]-[OK]で閉じてください。(インターネットアカウントの画面に戻ったら[閉じる]で閉じます)
これで完了です。
サーバーのポート番号[送信メール(SMTP)] | 587 (初期値は25) |
---|---|
サーバーのポート番号[受信メール(POP)] | 110 (初期値のまま) |
